2012年12月23日日曜日

[グッド・ワイフ3] 第12回「婚姻妨害」 Alienation of Affection


■ やっぱりタシオニのひらめき!

"州検事の魔女狩り"の対象になっているウィルは、弁護士を探すが、有能でも信頼のおける弁護士はなかなか見つからない。
以前、アリシアが助けられたタシオニの紹介を頼む。
アリシアは、少し変わっているから第一印象だけで判断しないで、と念押しして紹介ww。
またまた、タシオニのひらめきがウィルを救う!

2012年12月22日土曜日

[グッド・ワイフ3] 第11回「陪審員室の謎」 What Went Wrong


■ コインが活躍の予感

自分の銃で夫を殺した罪を問われている警官ローリン(スーザン・ケレチ・ワトソン)は、夫が自殺したという証拠がないため不利な状況。
ダイアンとコインが、ケイリーとデイナから、やっと「第二級殺人で四年」という取引を受け喜んでいたが、自分はやっていないのだからと、ローリンは陪審員の評決を待つことに。

2012年12月8日土曜日

[グッド・ワイフ3] 第10回「家族の絆」 Parenting Made Easy


■ 発奮するライバルは手強い

アリシアが採用をまかされた(はずの)時に、優秀だと思っていたマーサが、なんとケニング(マイケル・J・フォックス)の事務所の弁護士として登場!
この発想すごい!

[グッド・ワイフ3] 第9回「事実の重み」 Whiskey Tango Foxtrot


■ ピーターが任命した特別検察官は・・・?
ウィルに対して、窃盗と贈賄に関する特別検察官に任命されたのは、州検事の座を最後までピーターと争ったウェンディ・スコット・カー。
ウェンディは、ガードナーを踏み台にしてビショップを捉えるだけでなく、ガードナーも追及すると強気。

2012年11月25日日曜日

Trainが出演!!CSI:NY6 #11「セカンド・チャンス」

昼間、テレビ東京でやっている海外ドラマの帯は、毎日録画。
週末にまとめ見するので、かえって夢中に。

CSI:NY 6×11 「セカンド・チャンス」を見ていたら、
Trainの♫Hey, Soul Siste♫が・・・。
あれ〜??、よく似た声!
・・・と思ったら、なんと、ホンモノの「トレイン (Train)」のパトリック・モナハン(Patrick Monahan)!

2012年11月24日土曜日

[グッド・ワイフ3] 第8回「死刑囚の助言」 Death Row Tip



■ 死刑囚に対して・・・

死刑囚リッキーへの取材映像から、解決済みと思われていた別の事件の真実への鍵につながった。
アリシアは真犯人を聞き出すために、リッキーに面会し、”死刑囚の助言”を得る。
救いようのない男だと思われていたが、母親の話に心を動かされた様子を見せ、アリシアも考えを改める。

2012年11月23日金曜日

[グッド・ワイフ3] 第7回「大統領命令13224」 Executive Order 13224


■ チャイルズが、復活!
アフガニスタンで、母国から拷問を受けたと、政府を訴えたマルワット。
勝ち目のない裁判にダイアンが全力で臨むのは、”それが正しいことだから”。
前州検事のチャイルズが、連邦検事補として久しぶりに登場し、マルワットはテロリストの疑いがあると、大統領命令13224の適応を求める。

2012年11月12日月曜日

[グッド・ワイフ3] 第6回「外交特権」 Affairs of State


■ いい方での意外、ケイトリン

パーティーでの女子大生殺害容疑で、台湾の代表処職員の息子が拘束されている。
外交官などの息子なら外交特権により、釈放可能。
しかし、アメリカが国交を結んでいるのは中国で、台湾ではないというグレーゾーンのため、釈放できない。

2012年11月11日日曜日

イーライの”思いやり" [グッド・ワイフ3 ] 


■ みんな、至急、至急って!!

ダイアンがカリンダに調査を依頼した時、
何をしているか聞かれると、
カリンダは、
「イーライの仕事です」
ときっぱり。
ダイアンに対して、
「せかさないで。」
と、イラッとつぶやいたり。

[グッド・ワイフ3] 第5回「採用面接」 Marthas and Caitlins



■ 頼りにならないし、証言しないかも?!

ハメット航空の事故で、飛行機の除氷装置に問題があったと内部告発した者が自殺。
カリンダの調査により、ハメット航空の新規株式公開時に投資していた者が、ミーティングに参加していたことがわかる。
それは、あの2年前のクライアントの”コリン・スゥイーニー”。
妻殺しのスゥイーニーがまともに証言するとは、考えにくいが、彼は今までもアリシアを気に入っている。

2012年11月1日木曜日

イーライはカリンダを共有したくない [グッド・ワイフ3 ] 



■ イーライは、共有するのは好きじゃない

カリンダに”同じニオイ”を感じたイーライは、早速カリンダの獲得に乗り出す。

イーライ「私にフルタイムでついてくれ。」
カリンダ「あなたに?」

2012年10月30日火曜日

[グッド・ワイフ3] 第4回「弁護士の倫理」 Feeding the rat



■ こんなに簡単に犯人に仕立て上げられるって・・・

コンビニ強盗殺人現場に居合わせただけなのに、犯人に仕立て上げられてしまったトラヴィス・ドーランの件。
犯人は、レジ係を撃ち、逃げようとしたらパトカーが来たので、目撃者になりすました。
トラヴィスは、愛息の誕生日におもちゃを買いに立ち寄った店で、倒れた棚に指紋があったこと、レジ係ともみ合って撃つのを見たという虚偽の証言によって、殺人の疑いをかけられる。

プロボノで、アリシアがこの件を担当。

2012年10月25日木曜日

アニーのやる気を盛り上げる曲/[コバート・アフェア] [海外ドラマの挿入歌]


テレビ東京で昼の海外ドラマの枠に、先週から新シリーズがスタート。
CSI 10が終わって、がっかりしていたけれど、「コバート・アフェア」も楽しみな展開に。

主人公のアニー・ウォーカーより、後方支援のオーギーがいい!!!!!
(オーギーについては、また、別の日に。
そう、アグリー・ベティのあのヒト!)

第1話の冒頭、主人公のアニー・ウォーカーが、CIAの訓練学校であるFARMでスカイダイビングの訓練。
600mの上空、ヘリの中で、教官が一番先に飛ぶのは誰だ?と尋ねると、真っ先に手を上げたのがアニー。
その時にかかっていた曲がコレ↓
スカイダイビングの爽快感と、訓練生の意気込み、高揚感、この曲が盛り上げて

こういう場面に、この曲をセレクトしたところがスゴイ!

Florence and the Machine "DOG DAYS ARE OVER"

Florence and the Machine "DOG DAYS ARE OVER" Music Video from LEGS MEDIAon Vimeo.

2012年10月21日日曜日

[グッド・ワイフ3] 第3回「調停の攻防」 Get a Room



■ ウィルがつきあっていたセレステと法廷で対決

4年前の事故による椎間板障害に苦しむ女性マギーは、電気刺激を与えるSCSが必要だと担当医ファーランドに言われた。
その後、ファーランドが考案したその体内埋め込み装置は、FDAの認可を受けていないことが判明。
今も、痛みのため日常生活に支障があるマギーは、医師が患者を騙したと訴えている。

2012年10月15日月曜日

イーライとカリンダ、初仕事?!このコンビ! [グッド・ワイフ3 ] 


今まで、どうしてなかったのだ、この組み合わせ!と思わせるイーライとカリンダ。
えっ、初仕事??と驚く人も多いはず。
頭の良さと仕事のセンスはピカ一の二人だから。

2012年10月13日土曜日

[グッド・ワイフ3] 第2回「死の領域」 The Death Zone


■ ERの精神科部長は負けず嫌い

エベレストでのデスゾーンで、兄が死亡した際のことを書いたダニーが、訴えられた。
裕福な登山家のカーディフが兄の酸素ボンベを奪い、見殺しにしたとの件が名誉毀損にあたると。
アリシアの弁護により、あっさり棄却が認められたが、カーディフは諦めず、イギリスを舞台に、再度訴訟を起こす。
イギリスは、名誉毀損に関して米国と大きな違いがあり、手強い。

2012年10月8日月曜日

[グッド・ワイフ3] 第1回「新たな時代」 A New Day


ホテルのドアが閉まったところでシーズンファイナル!の2から半年、エレベーターの扉が開き、アリシアが出勤の場面から。

↓ シーズン3はこの曲でスタート。
思い出す、あの2のエレベーターの場面!

2012年9月30日日曜日

ベティパパ、こんなにカッコ良かった?![デスパレートな妻たち 7]


<大好きな海外ドラマに共通して出演している>シリーズ2 
トニー・プラナ/Tony Plana
デスパレートな妻たち7の後半に登場し、ギャビーを怖がらせた謎の男。
帽子を目深に被り、夜、ギャビーの家をじっと見つめる。

2012年9月25日火曜日

「Wicked」のグリンダ=「ザ・ホワイトハウス」のアナベス=「glee」のエイプリル⇒クリスティン・チェノウェス [大好きな海外ドラマに共通して出演]


小さくてかわいくて、引き締まっていて、何よりあの歌唱力!
クリスティン・チェノウェス/Kristin Chenoweth
↓ ウィキッド/Wickedでのグリンダは、さすがさすがの存在感。
「glee」のレイチェルママ、イディナ・メンゼルがエルファバ役だったし。

2012年9月7日金曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第23回 最終回「一世一代の秘密」 Come on Over for Dinner


シーズンファイナル!

■ 家に戻った喜びも、スーザンはやはり間が悪い

スーザンはやっとフェアビューの我が家に戻ることができて大喜び。
荷ほどきもマイクに押し付け、友だちに会いに飛び出す。

2012年9月6日木曜日

救命医ハンク=「ザ・ホワイトハウス」のクリフ!


「ロイヤルペインズ」の"コンシェルジュ・ドクター ” ハンク・ローソンマーク・フォイアスタイン/声:咲野俊介)は、
なんと!あの「ザ・ホワイトハウス」のクリフ・キャリー(声:村治学)!
あの、ドナ・モス(Donnatella "Donna" Moss、ジャネル・モロニー 声:八十川真由野)とちょっと付き合っちゃった行政監視委員のクリフ!


2012年9月5日水曜日

2012年9月2日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第22回「因縁の対決」 And Lots of Security...


フィリピン沖の地震による津波注意報と、ドラマの字幕で画面が覆われ、放映中、ずっとこんな感じの画面・・・
IMG_8309.JPG
(NHKBSPより筆者撮影)

■ 死んだはずのギャビーのまま父が…?!

ホワニータだけでなく、家の周りで不審者の影をみかけたギャビーは、その後も怯えている。
スーパーでの買い物中、不審者に見られる気配を感じ、強引に監視カメラの録画を見せてもらう。

2012年8月31日金曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第21回「震える夜」 Then I Really Got Scared


■ 子どもに恐怖映画を見せたツケ

夜、ポップコーンをつまみながら、怖い映画を見るのが楽しみなギャビーとホワニータ。
そんなものを見せるなんて!とカルロスに怒られてもやめられない。
案の定、怖くて眠れなくなったホワニータが毎晩ギャビー達のベッドに。

2012年8月20日月曜日

「グッド・ワイフ」のウィルが、あの役で?!の映画『S.W.A.T.』


昨夜、地上波で放送されていた映画『S.W.A.T.』
たまたま有給で家にいたので、もう、見たよ!と思いつつ、ちょっと見てたら、いきなり驚いた!
あの、「グッド・ワイフ」ウィルジョシュ・チャールズ)が!
(ほんのちょっと<<ネタバレ>>ありです・・・)

2012年8月19日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第20回「緩やかな毒」 I'll Swallow Poison on Sunday


■ ブリーが耐える”この楽しい共同生活”

カルロスに反発したギャビーが、娘二人を連れてブリーの家に居候。
雨も降っていないのに、泥だらけの靴でずかずかと上がったり、お皿を割るわ、ケーキは食べちゃうわのホワニータとセリアに対して、ブリーのストレスは相当なもの。
きびしくしつけないギャビーに対してもブリーは不満。

そんな時にフェリシアの監視の刑事のチャック・バンスと知り合う。

2012年8月17日金曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第19回 「禁じられた遊び」 The Lies Ill-Concealed



■ 隠れて会うのは楽しいけれど・・・

ブリーとのかかわりを絶つと決めたカルロスは、ギャビーにも会うことを禁じている。
しかし、もちろん2人はこっそり会い、隠れて会うのはたまらないと、スリルを楽しんでいる。

2012年8月8日水曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第18回「許されざる者」 Moments in the Woods


■ カルロスの怒り
ブリーは、息子アンドリューのアルコール依存症からの回復に満足。
自分と同じ12の”ステップ”をふんでいる。
傷つけた人に埋め合わせをする”ステップ8”。
当然、自分が筆頭だと思っていたブリーに対して、アンドリューはママじゃないと鼻で笑う。

2012年8月1日水曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第17回「究極の犠牲」 Everything's Different, Nothing's Changed


■ ベスの意志を受け入れられないポール
ベスが”究極の犠牲”を払い、腎臓の提供を申し出て拳銃自殺を行った後、スーザンに移植の知らせが。
ドナーを知らなかったスーザン、そして隣人たちが喜んでいたが、事実を知らされ、一同はショックを受ける。

2012年7月22日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第16回「人生の意味」 Searching


■ 隣人の教育方針には一言述べたいギャビー
ジェニーのやりたいことをやらせるために、リーは、”教育パパ”になっている。
それを見たギャビーは、おせっかいにも、無理強いは子どものためにならないと忠告。

2012年7月16日月曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第15回「別れの時」 Farewell Letter


■ 病気を利用するスーザン
透析を始めてから、スーザンは人から特別扱いを受けることに快感を。
透析の予約に間に合わないと言うと、交通違反を見逃されたり、レジ待ちの行列を先に行かせてもらったり。

2012年7月11日水曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第14回「打ち捨てた過去」 Flashback



■ ポールもマイクも、ザックを救いたい気持ちは共通
ポールは、自分を撃った銃は、メアリー・アリスが自殺に使ったもので、ザックに撃たれたと悟る。
マイクに、ザックの居所を教えて欲しいと頭を下げる。

2012年7月1日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第13回「子供の存在」 I'm Still Here


■ ポールは妻を罰せずにはいられなかったが・・・
ポールは、妻のベスが飛んだ食わせ物で、偽りの結婚だということがわかって以来、どう妻を罰するかを考えている。

2012年6月24日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第12回「不器用な愛」 Where Do I Belong


■ リネットのプチ復讐
リネットは、レネから聞かされたトムの過去の過ちを、自分が知っていることをトムに隠している。
そして、小さな復讐(レネに言わせれば幼稚なやり方)を行なう。

2012年6月16日土曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第11回「謎の狙撃者」 Assassins



■ ポールを撃ったのは誰?!

前回の”住宅街での暴動”の後、ポールが撃たれた事件で警察が動きだす。
ベスは、即、刑務所のフェリシアを訪ねるが、母は、この事件のことを知らなかった。
フェリシアはウラで”足がつかない携帯”を入手。

2012年6月11日月曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第10回「暴徒の街」 Down the Block There's a Riot


今週は、ますます脚本がすごい!
■ キースのプロポーズを受け入れられないブリー
前回、レストランでの大失態があったにもかかわらず、キースはブリーにプロポーズを続ける。

2012年6月10日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第9回「邪悪な種」 Pleasant Little Kingdom


■ 育児が終わる感傷にひたるリネット

5人目の育児というのに、
子どもがこんなに早く大きくなってしまうなんてと
ペイジの最後のロンパースを手に涙ぐむリネット。

2012年5月26日土曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第8回「幸せを数えて」 Sorry Grateful


■ 感謝祭は大きなイベント
レネでさえ、感謝祭どうする?とリネットのところへやってくる。
リネットは、
「いつもどおり、4時間ひとりで料理して、3時間ひとりで掃除して、8分で家族と食べつくす。」
とガレージで大皿を拭きながら答える。

2012年5月20日日曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第7回「昨日の友」 A Humiliating Business


■ ブリーは、年下の彼氏に更年期障害とは言いにくい

ブリーは、17歳年下のキースとのつきあいにかなりの無理をしている。
自分でも信じられなかったが、更年期障害の症状のひとつ、ホットフラッシュも始まり、婦人科受診を決意。

2012年5月11日金曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第6回「苦渋の選択」 Excited and Scared


■ マイクは出稼ぎへ

スーザンはポールに”副業”がバレたため、珍しく正しい選択で、マイクにまず打ち明ける。
マイクは、ポールを殺しかねない勢い。

[デスパレートな妻たち 7] 第5回 「年下の恋人」 Let Me Entertain You

■ 見習いたいリネットの思いやりの言葉遣い 

前回、リネットは、5人目の子どものために、トムにシッターを雇うことを依頼。
するとトムは自分の母親を呼ぶ。
リネットにとっては煙たいお姑さん。
悪い人ではないが、毎日ベッタリいたら・・・・。

2012年4月30日月曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第4回 二人の娘」 The Thing That Counts is What's Inside


■ グレースに情が移るガブリエル

カルロスとガブリエルは、実の娘とその家族と会う。
グレースと名付けられた娘は、きれいなものに憧れるところがギャビーにそっくりだが、きちんとしつけられていた。

2012年4月24日火曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第3回 「幸せの在りか」 Truly Content


■ ギャビーの決心


カルロスに説得され、ギャビーは”本当の”自分達の子どもを捜さないことに同意。
相手の親にもこんな思いをさせないために、病院を訴えないことも含め、署名。
しかし、ホワニータと同年代の子どもを街で見かけるたびに、自分達の子どもが、どこでどうしているか考えずにはいられない。
ボブにカルロスも同意のもとだと嘘をついて、自分達の子どもを捜すことを依頼。

2012年4月21日土曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第2回 「ぎこちない結婚」 You Must Meet My Wife


■ ホワニータの入院でわかったこと



ブリーは、オーソンとの別離後、内装業者のキースが気になって仕方ない。
車の運転中、キースの肉体にみとれ、不注意にバックし、ホワニータに接触。


2012年4月14日土曜日

[デスパレートな妻たち 7] 第1回「戻ってきた男」Remember Paul ?


■ あの家に引っ越してきたのは・・・・


シーズン6の最終回で、スーザンが苦しい家計のため賃貸に出した、あの家に引っ越してきたのは・・・、

ポールだった!
妻、メアリー・アリスのために殺人をおかした、あのポール。
彼が帰ってきた噂は、”悪い噂”として瞬く間に広まる。


2012年4月1日日曜日

イーライ vs ベッカ、再び![グッド・ワイフ2]


ベッカも考えた
アリシアが、ピーターの対立候補ウェンディから見せられたビラ。
そのショッキングな内容は、
ザックがガールフレンドを妊娠させ、ピーターが中絶の手伝いをしたとのこと

2012年3月22日木曜日

2012年3月20日火曜日

イーライも人の子の親![グッド・ワイフ2]


■ 娘のこととなると、心配性な父親イーライ

"NO!!!"
で始まる、イーライと娘マリッサ(サラ・スティール)との会話 。
3回も、NOって。
離婚後も、娘との交流は続いている様子。

2012年3月12日月曜日

[グッド・ワイフ2] 第23回 最終回「最終弁論」Closing Arguments



シーズン2のファイナルは、シーズン1に比べ、ずっとおだやか!
ピーターと別居後、アリシアにとって頼りになる、弟オーウェン。
なにより心配な子どもたちを見守っている。
6時にいつもの店、ジョニーズでディナーの約束をした、その日、やはりアリシアは行くことができない。

2012年3月11日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第22回 「夫婦の絆」Getting Off


■ コールの件

アリシアは、離婚を考え、同じ事務所の離婚弁護士、デビッドに相談。
デビッドは、ピーターが州検事に就任すれば22万ドルの年収になる、離婚は来年にと、現実的なアドバイス。

2012年3月4日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第21回「肝臓移植」 In Sickness

■ ピーターを追い出す

ピーターがカリンダと寝たことを知ってしまったアリシア。
ピーターの当選確実で、スタッフが歌い、祝っている中、呆然と自宅へ。

2012年2月26日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第20回「原告は独裁者」 Foreign Affairs

■ アリシアがコメントしないと



投票を明日に控え、わずかにリードのフロリック陣営.

しかし、ウェンディの夫と子どもたちがテレビ出演し、中傷に傷ついたことを語るという"逆転ホームラン"をくわされる。

2012年2月19日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第19回「不当解雇」 Wrongful Termination 


■ 選挙間近

選挙まであと6日。
3ポイントのリードは決して安全圏ではない。
イーライは、些細なことでも命取りになると、スタッフにマスコミには何もしゃべらないよう、再確認。

2012年2月12日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第18回「殺人の歌」 Killer Song


■ カリンダのピンチにケイリーは

召喚はなくなったものの、ブレイクに秘密をかぎつかれ、大ピンチのカリンダ。
ケイリーの就寝中でも、かまわず電話し、助けを求める。
起こすなと激怒してもおかしくないのに、カリンダの頼みを聞き入れるケイリー。

2012年2月5日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第17回「麻薬王の離婚」Ham Sandwich


■ カリンダの弁護士

ケイリーの忠告どおり、カリンダに大陪審からの召喚。
アリシア「弁護士はいるの?」
カリンダ「ええ。」
ア「Who?」
カ「You!」

2012年1月29日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第16回 「閉ざされた国」 Great Firewall


■ 三つ巴

ピーターの選挙戦は、あと6週間。
最後の討論会で、ウェンディは、不法滞在の子守を雇っていた事に対し
自分は母親で、子守が必要だったし、彼女が大好きだったと訴え、女性からの同情をかっている。
これに対し、チャイルズが、法の番人を目指す人が5年間法を破ってきたと批判し、支持率が下がる。

2012年1月22日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第15回「未熟な信徒」 Silver Bullet


■ イーライも普通のパパだった。

イスラエルに行きたいという18歳になるマリッサに、”NO!!"
思いつく最悪の心配事をあげて、大反対。
「パレスチナ人の自爆テロに遭ったらどうする?」
「矛盾は承知で行っている、私は親だからそれぐらいの権利があるんだ。」とか。

2012年1月18日水曜日

[グッド・ワイフ 2] 第14回「若き億万長者」  Net Worth


■ 億万長者は何かと注目される

まるで、あのfacebookの、マーク・ザッカーバーグの映画『ソーシャル・ネットワーク』を思い起こさせる今回の訴訟。
同様の状況のエデルスタインを使った映画は、事実と異なる部分が多い。
証言録取で、彼は、こんな風に取りあげられることが不服であること、それが、”映画”だというなら、自分の名前を使う必要はない、謝罪して欲しいと訴える。

2012年1月8日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第13回「償いの値段」  Real Deal



■ ケニング再び!

アリシアが担当する集団訴訟の代理人に、競合がいることが判明。
なんと、あのケニング(マイケル・J・フォックス)
この8年間、MRG製薬を弁護し、集団訴訟を潰すために働いてきたケニングが何故??
アリシアたちは、農薬を不法投棄していた「JNL」と通じ、会社の賠償金額を減らすことが目的では?と、いぶかしがる。