2013年9月21日土曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第14話 窓越しの目撃者(目撃者) Witness


■ マクギーが信用した目撃者は同窓生


国防総省で働くエリンが、向かいの部屋の窓越しに、海軍兵士が首を締められているのを目撃し、通報。

ギブスは、事件性があれば俺たちを呼べと、マクギーを送り出す。

市警は事件性なしとするが、マクギーは、エリンがMIT出身の優秀なエンジニアで信用できる人物と判断し、ギブスらを呼ぶ。

マクギーもMIT出身だしね~。

しかし、あまりに根拠に薄く、マクギーは、事件と見た理由をギブスに聞かれる。
捜査官は時には直感を信じろと、ボスに教わったと
マクギーは
答え、ギブスはマクギーの直感を尊重し、捜査を進める。

2013年9月16日月曜日

2年たつと子どもも産まれている[ミストレス シーズン2] 備忘録


<シーズン2>
2年後の設定で、いきなりシーズン1とはずいぶん違う雰囲気。

■ ケイティ(サラ・パリッシュ/日下 由美)

サムとの一件で病院を辞め、研修医として新しい病院へ。
親友ジャックがボスとしてケイティを見守るが、それ以上の気持ちも抱くように。
ジャックの親友ダンとつき合い始めたケイティだったが、ついジャックとも…。
そしてそれがダンに知られてしまう。
ダンは新しい研究のためにオーストラリアへ。
ダンは爽やかで、出会ったときの印象もよかったし、お似合いなんだけど、だからこそなんでサムがよかったのかホント不思議。
ジャックとのことも、すぐにバレちゃうって、ちょっと頭使ってほしいよー。

2013年9月15日日曜日

ボイスレコーダーを入手してケイトになにがあったか突き止めたい! [ホワイトカラー 2] 第5話「逃げゆく真相」Unfinished Business

■ ニールにとってありがたくない相手サラ

日本企業の1億ドルの無記名債券が盗まれた。
その情報提供者の保険調査員サラにピーターは会いに行く。
5年前、ニールの裁判で、サラはニールに不利な証言をしている。
いまだに、サラは盗まれたラファエルの絵を返すよう、ニールに訴えている。
ニールは、”容疑”と言っているけど。
債券を見つければ、サラには2%の成功報酬が入るらしい。
サラは、自らを”ホワイトカラーの賞金稼ぎ”と名乗っている。

2013年9月14日土曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第13話 過去からの復讐者(人体パズルの謎) The Meat Puzzle


■ 次は検死官!

ハンランの裁判の関係者が数名殺された。
パズルのような細かくバラバラにされた3体の死体のうち、手の親指に足の親指を移植した形跡があったため、かつてダッキーが検死し、証言したことで有罪となったビンセント・ハンランの事件を思い出す。
死体は、検事、裁判官、陪審員と判明し、次は検死官のダッキーが危ない!

ギブスは、ケイトにダッキーの護衛を指示。
ギブス「まとわりつけ。別れた女房みたいにな。」w

2013年9月13日金曜日

モジーが心配で、ニールは睡眠不足! [ホワイトカラー 2] 第4話「お喋りな仲介人」 By the Book


■ モジーと本の趣味があうジーナ

モジーが通っているダイナーのジーナは、本の話ができる、ちょっといいなと思うウェイトレス。
モジーにFBIの知り合いがいることを聞き、ジーナはモジーに助けを求める。
ある日、ジーナがメッセージを残し、悪そうな男たちに連れて行かれる。
モジーは誘拐だと心配している。

2013年9月12日木曜日

「クローザー」でも、いい人役ゲストの「私はラブ・リーガル」のグレイソン

「クローザー5」 第15話 死者は語る Dead Man's Hand


ブレンダと犬猿の仲のレイダー警部が、彼女の部下アリー・ムーア(ブルック・ラングトン)がDV被害を受けている疑いがあるため、調査を依頼してくる。
レイダーが、ムーアの夫にも話を聞くべきと提案したが、ブレンダは慎重にとの理由でそれ以上の行動は起こさなかった。
ところが、その夜、夫が殺され、ブレンダの不手際だと叱責される。

この時、現場に駆けつけ、夫を撃ったダン巡査部長役が、「私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)」グレイソン・ケント役、ジャクソン・ハースト(Jackson Hurst)。
警官の制服がピシッと!グレイソンより若い感じ?
Dlifeより筆者撮影

ダンとムーアは、知り合いだったことを隠していたが、不倫の仲というわけでなく、単に”いい人”ダンがムーアに同情して、言いなりになった結果という感じ。

確かに撃ったけど、やっぱりグレイソンが犯人なんて考えられないしww

2013年9月11日水曜日

医者が、弁護士が?!そんな節操ない?![ミストレス シーズン1] 備忘録

シーズン1は、正直、あんまり入り込めなかったのだけど、2、3とけっこう違った展開で、続けて見ているうちに、はまってきたミストレス。
シーズンごとにメモしておこうかと。
4人の中でも、ケイティが主人公格なのかな。
"英国版SATC"じゃないよね、決して。
デスパのような明るさもなく、優秀なはずの女性たちが、あれよあれよと人肌恋しく?なびくなびく。
もうちょっと節操もってよ、と思うほどに。

2013年9月10日火曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第12話 ドッペルゲンガー(生き写しの捜査班)Doppelgänger


■ 自らの死を偽装する理由は?

ディオン・ランバート兵曹に電話でのセールス中のオペレーターが、ランバートが襲われているような不審な音と声を聞き、通報。
NCISが駆けつけたが、死体が無いこと、オペレーターに再度電話をかけさせていること、不自然な血痕などから、兵曹が自らの死を偽装したと見られる。
現場でのチェイニー警部補ジョン・ドーマン/John Doman)チームと、ギブス・チームがドッペルゲンガー!

2013年9月9日月曜日

「ホワイトカラー」のローレンが、「遠距離恋愛 彼女の決断」にちらっと出てた!

映画「遠距離恋愛 彼女の決断(2010)」


エリンドリュー・バリモア)がインターンとして通っていた新聞社の同僚役で、ちらっとだけ出演していたのが、ホワイトカラー」のローレン・クルーズ (ナタリーモラレス / Natalie Morales)。
⇒ ローレンかっこよく登場!ダイアナはしばらくお休みだけど・・ [ホワイトカラー 1] 第2話 ドレスの秘密  THREADS 

ちなみに、ローレンは、大学時代、論文のテーマにニールを選んでいたとのこと。
⇒ ピーターってホント、いい人! [ホワイトカラー1] 第4話 狙われた帰国 FLIP OF THE COIN


それにしても、なんてことのない話なんだけど、ドリュー・バリモアとジャスティン・ロング、ロマンチック・コメディの王道!

2013年9月8日日曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第23回/最終回「晴れやかな妻たち」 Finishingthe Hat


■ 終わりの始まり

いよいよ、グランドファイナル!
そもそものメアリー・アリスが語るこのフェアビューの物語の始まりはここから。
メアリー・アリスがウィステリア通りに引っ越して来ると、隣人のマーサ・フーバーが駆けつけ、どこから来たのかなど執拗に聞き出そうとする。
自分のことを話したがらないメアリー・アリスの様子を見て、マーサは秘密がある事を嗅ぎ付けた…。
シーズン1はこんな、メアリー・アリスが隠した秘密が重要なカギとなるストーリーだったなあ。
ミステリー・コメディっぽかったし。

2013年9月5日木曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第11話 湖底に沈んだ秘密(湖に沈んだ男) Black Water


■ 賞金ハンター

”難事件解決のエキスパート”として有名な私立探偵クーパーが、行方不明のマカリスター大尉の居場所を突き止めたと、NCISに連絡が。
マカリスターは、御曹司で多額の賞金が掛けられていて、ケイトによれば、シークレットサービスでも調べていたとのこと。
クーパーが、マカリスターはここにいると言い張った湖から引き上げた車から、身元もわからないような時間のたった遺体が発見される。
車を調べると、ドアにめりこんだ銃弾は、大尉の体を骨にあたらず貫通させている。
走っている車を狙ったとは考えられない。

2013年9月3日火曜日

ニールの手口が教材に?![ホワイトカラー 2] 第3話「昔の手口」Copycat Caffrey



■ 模倣されるようになれば本物

セイヤーの400万ドル相当の絵が盗まれた。
警報機のついた額に触れずに、絵だけを大胆に盗む手口は相当なもの。
ニールも興味を示し、モジーに電話をすると、第一声
モジー「俺は盗んでいない。」ww

”モジーの情報源”アレックスが、久しぶりにニールの前へ。
実は、アレックスはオルゴールの件で、追われていた。
盗まれたセイヤーの絵は、ドバイで売られていたとアレックスが言う。
 その後も、絵が国外で見つかったという情報が続々入るが、それはがん作。
これは、昔、ニールが使った手口を真似した模倣犯で、本物は国内にあるはず。
ニールは自分の手口を模倣されたことで、上機嫌。

2013年9月1日日曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第22回「劇的な証言」 Give Me the Blame

■ 新しい証人レネ

ブリーとの電話の内容を録音されたベンは、証言を求められた。
しかし、ブリーとの約束を守り、口を割らなかったため、拘束される。
詳細を知らされていなかったレネは、怒ってブリーに説明を求める。
婚約者を強制送還すると脅されたため、レネは、あの夜、ブリーは汚れたシャベルを持っていたと証言する。

このままでは裁判に負けて、刑務所行きとなるから本当の事を話すようにと、トリップはブリーに詰め寄る。
そして、ただの依頼人だと思っていないことを告げると、ブリーはついに本当のことを話し始める。

ブリーの裁判用の服は、上品で素敵
この襟元も品がある
BSプレミアムより筆者撮影