2011年12月24日土曜日

[グッド・ワイフ 2] 第12回「ネガティブ・キャンペーン」 Silly Season


あと2週間で出所できる受刑者ジョーイ・チャーチが、刑務所内で人を殺すか?
チャーチの歯ブラシが凶器ということで容疑がかかるが、決定的な証拠はない。
アリシアは、脅されて殺したと主張。

2011年12月21日水曜日

イーライ・ゴールド[グッド・ワイフ]は神出鬼没

初登場の次の回でも、ネット上でアリシアへの中傷をつぶやく”アップライザー・セブン”の対策に、イーライは大活躍!

2011年12月18日日曜日

[グッド・ワイフ 2] 第11回「心理戦のゆくえ」  Two Courts


■ 陪審員の判断基準

父親殺しの疑いがかかっているバウアーの件。
判事仲間とのバスケで、担当のウェルドン判事にファウルをしたことから、ウィルは個人的な恨みをかわれ、法廷で仕返しされる。

2011年12月11日日曜日

[グッド・ワイフ 2] 第10回「引き裂かれる愛」 Breaking Up


■ ケイリーが使った手とは・・・

ロックハート/ガードナー事務所の上顧客、マーフィー・ゴメスの訴訟は常に最優先。
そのマーフィーの息子、ジョナサンの薬物所持の件をアリシアが担当する。

ところが、薬物所持は表向きで、検事補のケイリーは、売人が、薬局の強盗殺人だと証言させようとしている様子。
強盗に驚いた薬剤師が銃を向けたため、売人が薬剤師を殺したところを見たと。
しかも、売人とは、大麻薬組織のビショップの一味。
証言が危険なことは明らか。

2011年12月4日日曜日

[グッド・ワイフ 2] 第9回「9時間」 Nine Hours 


カリンダが気になってしょうがないザック。かわいい!
わかっていて、
「ハ〜イ!私よ。」
と、ずかずか、家に入ってくるカリンダは、ザックには手の届かないお姉さん。

■ 見逃している点は?

土曜の朝、アリシアは、自宅マンションで、シャノンが作ったフレンチトーストをグレースと食べている。
そこへ、控訴裁判所の書記官が、「追加の書面提出はないか?」と電話してきた。

2011年11月26日土曜日

[グッド・ワイフ 2] 第8回 「盗聴」 On Tap 


■ レスナー判事再び

マシュー・ウェード市会議員は、政府からテロへの関与を疑われている。
ウィルはマシューと友人のため、弁護をダイアンに依頼。
裁判長は、レスナー判事。

2011年11月19日土曜日

[グッド・ワイフ 2] 第7回「バッド・ガールズ」 Bad Girls


■ 理解者ウィル

アリシアは、同僚による相互評価の結果をデリックから見せられる。
"勤勉だしプロ意識が高いが、多少よそよそしくて、時間にルーズなところがある。”
若干、落ち込むアリシア。 
自分の仕事を守るためには、同僚の悪口を言わなければならないようで。
そんなアリシアを、ウィルは、君は悪口を言わなかった、とちゃんとわかっている。 

2011年11月13日日曜日

イーライ・ゴールドに、今すぐ会いたい。[グッド・ワイフ]の愛すべきキャラ


「グッド・ワイフ」の愛すべきキャラ、イーライ・ゴールド。
↓ このじっと見つめる表情が特徴的。
シーズン1では、まだ、髪も黒い。
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(BS2より筆者撮影)

2011年11月12日土曜日

[グッド・ワイフ 2] 第6回「華麗なる駆け引き」 Poisoned Pill



Michael J. Foxが出演!
楽しみにしてました!
なんといっても、昔、昔、ファミリー・タイズが大好きで。
”パートリッジ”とともに、海外ドラマにはまるきっかけとなったドラマのひとつ。

2011年11月5日土曜日

[グッド・ワイフ 2] 第5回「聖人の素顔」 VIP Treatment


■ 大物を訴える

ノーベル平和賞受賞のジョー・ケントを性的暴行で訴えたいと、ララ・ホワイトがアリシアのもとを訪れる。
世界で最も尊敬されるアメリカ人を訴えるとなると、大きな問題。
確証がなければ悪徳事務所となる危険もある。
先週の弁護士協会のパーティーを中座したデリック、ダイアン、ウィルは慎重に検討。 

2011年10月29日土曜日

[グッド・ワイフ 2] 第4回 「大掃除」 Cleaning House


■ 第三の候補?

チャイルズを秘匿条項付き宣誓証言に呼んだことがリークされた。
当然、ピーターの選挙活動に利用するとアリシアが疑われる。 
イーライの独自調査によって、 アドラー主席判事の関与が判明。

2011年10月23日日曜日

[グッド・ワイフ 2] 第3回「贖罪(しょくざい)の日」


■ 被告人を取り違え?

父親の名誉回復を願う少年ワイアット・スティーブンスの宣誓証言のため、アリシアは対策を練っている。
母を殺され、その殺人の疑いをかけられた父は、州検事局が証拠もないのに追い回し、50歳で拘置所で心筋梗塞をおこし亡くなったと彼は考えている。 
デリックとダイアンは、被告人を取り違えたひどい起訴だと、州検事チャイルズに和解金をもちかける。
しかし、チャイルズは、アリシアが裏で糸を引き、事務所としてピーターの選挙に協力するつもりかと取り合わない。

2011年10月21日金曜日

[グッド・ワイフ 2] 第2回「軍事法廷」 Double Jeopardy



■ 無罪から再び・・・

ウィルの”事前の準備”が功を奏して、妻殺し容疑のシモンズ被告は、法廷で無罪に。
司法取引で終わらせる予定だった検察側は面白くない。

ケイリーは、大学の友人、JAG(軍法務部?)のメリンダ大尉に、公判前の準備で証拠を排除されたと、軍事法廷へ持ち込む協力を求める。 
ケイリーが、軍の調査を手伝って情報を提供したことにより、シモンズは、せっかくの自由が3日で再び殺人犯へと・・・・。

2011年10月10日月曜日

[グッド・ワイフ 2] 第1回「新たな闘い」Taking Control


ウィルに惹かれながらも、彼の告白に、
「プランを教えて」
と一度は拒絶したアリシア。
シーズン1のファイナルは、
アリシアがピーターの妻として、壇上に呼ばれた、その時、ウィルからの着信があり・・・・、
そこから半年待った2のスタート。 
一度はあきらめかけたウィルだが、再び、アリシアに電話する。

2011年9月24日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第23回/最終回 「不屈のマドンナたち」 I Guess This Is Goodbye



エディが犯人だと気づいたリネットは、迎えにきたトムに気づかれないようにと、エディに口を抑えられ、破水してしまう。
その場で出産するしかなくなった。
しかも、臍帯が赤ちゃんの首に巻き付いている。

2011年9月17日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第22回「絶体絶命」 The Ballad of Booth


アンジーは、自分が誤った選択を続けたことを悔やんでいる。
自らの意思で、大学を退学、エコテロリストの組織に加わり、 そして、そのカリスマ指導者であるローガンと恋に落ち、爆弾製造に加わった。
その結果、今、ローガンに軟禁され、爆弾製造を強いられている。

2011年9月10日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第21回「遺恨」 A Little Night Music


ついに、ニックとアンジーの詳細が!

今まで、なんとなく怪しかったニックですが、実は、実は、そうだったのか!という。


20年前、テロリスト、パトリック・ローガンは、アンジーの愛情を利用し、 爆弾製造の手助けをさせた。

2011年8月28日日曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第19回「災いの足音」 We All Deserve to Die



夏休みで2週間分、休みだったデスパ。
なんだか、ギャビーの体型や、顔立ちが変化しているような気がするのですが・・・。
気のせい??
そのギャビーは、カルロスの大反対にもかかわらず、お隣りのゲイカップル、ボブとリーに卵子の提供を申し出る。

2011年8月6日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第18回「負けるが勝ち」 My Two Young Men

MJが何をやってもまともにできず、落ち込んでいることを、スーザンは心配。
学校の募金活動で、チョコレート販売の1位をとることが、MJの成功体験になると確信する。

2011年7月30日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第17回「見えない本性」 Chromolume #7


久しぶりにヨーロッパから帰国するプレストンを迎えるため、楽しみにしているスカーボ家。
”かわいい坊や”をぎゅーっとハグしたい、プレストンは私の大事な宝物だと口にするリネットは、本当にいいママだなあ。
しかし、口ひげで恋人イリーナを連れてきたプレストンは、もう”かわいい坊や”ではなかったことを思い知る。

2011年7月23日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第16回「無い物ねだり」 The Chase



トムが考えていた赤ちゃんの名前、パトリシアを却下したリネット。
叔母の名前、ポーリーとつけることを決めていた。

2011年7月11日月曜日

グッド・ワイフのウィルが若い!映画「いまを生きる」


グッド・ワイフでウィル・ガードナー役のジョシュ・チャールズが出演しているということで、録画しておいた「いまを生きる」(放送は2011/04)。
ウィルが若くてかわいい!
グッド・ワイフのファンの方は若いウィル、必見です!
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(NHK BSプレミアムから筆者撮影)

[デスパレートな妻たち 6] 第15回「となりのオアシス」 Lovely


スーザンが面倒をみている、元ストリッパーのロビンは郊外の住人たちの目を引く。
いや、引きすぎる。
男達は、子どもからロイまで、みんな一目見ただけで、全身に夢中になる。
しかし、ロビンは実にいい子なのだ。

2011年7月10日日曜日

2011年7月6日水曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第13回「怒りの矛先」 How About a Friendly Shrink?


今回も、うまくテーマに沿ってまとめられている。
「怒りの矛先」、ホント上手い!
お腹の双子のうち、一人を亡くしたリネットが、
その悲しみを口にしないことがトムは不満。

2011年6月27日月曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第12回「デリケートな問題」 You Gotta Get a Gimmick


飛行機事故の影響は、住民たちにもまだ大きい。
ブリーは、不倫の罪を償うには、車椅子生活となったオーソンを家に受け入れることだと神父に言われる。
しかし、怒りが収まらないオーソンは拒否、離婚での収入でマクラスクキーさん宅で下宿すると言う。

2011年6月26日日曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第11回「時をかける妻たち」 If...


パーティー会場に墜落した飛行機の犠牲になったのは・・・?!
という衝撃的な前回のラスト。
病院で心配している住民たちに医師が告げたのは、なんと、カールの名前。

2011年6月11日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第10回「激突」 Boom Crunch



血まみれの包丁と救急車を呼ぶキャサリンという、前回のラスト。
マイクをつなぎとめるため、自分を刺し、
そして、マイクに刺されたというキャサリンは、
スーザンのプッツンどころではなく、ちょっとアブナイ。

2011年6月4日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第9回 身を守る術(すべ)」 Would I Think of Suicide?

ほとぼりが冷めれば、カルロスは妊娠を隠していたことを許してくれると思っていたリネットだが、思いのほか手強い。
フロリダ支店長への異動を断れば、クビだと言い、いじめのようにデスクも移動。

2011年5月29日日曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第8回「第二の悲劇」 The Coffee Cup


アンジーは、ニックとジュリーの不倫を知って以来、オトナな対応ながらも、ちょっと怒りも。
不倫という大胆な行為をしながらも、ジュリーはまだまだ子ども。
カフェで偶然、アンジーに出くわすと、しどろもどろに、何か話さなければいけないと世間話を始める。

2011年5月28日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第7回「苦手な存在」 Careful the Things You Say


ジュリーは不倫していたニックと別れようとするが、
それをリネットが目撃。
黙っていられないリネットは
ニックに対して、もうつきまとうなと釘を刺す。
しかし、逆に、口外したら痛い目にあうと脅される。

2011年5月18日水曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第6回「浮世のルール」 Don't Walk on the Grass


ホワニータの学芸会を見に行ったガブリエルは、どんなに特訓しても上手くならない娘にあきらめ顔。
本番では、さらに最悪で、緊張のあまり、”言ってはいけない汚い言葉”を口にしてしまうホワニータ。
しつけに厳しい校長は激怒し、罰を与えるが、過剰な罰則にギャビーが激怒。
つい、こんな学校、辞めさせると啖呵を切る。

2011年5月11日水曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第5回「逆風にさらされて」 Everybody Ought to Have a Maid


ジュリーが退院、ウィステリア通りの住人達はお祝いをする。
ダニーは父親ニック(本名ではないらしい)がジュリーと話しているのを見て嫌悪感を示す。
そう、ジュリーの相手は、なんとニック。

2011年5月1日日曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第4回「ゆがんだ虚像」 The God-Why-Don't-You-Love-Me Blues


わけあり一家のアンジーは、大学を辞めたいという息子ダニーに、
「アメリカに来て5世代目。そろそろ大卒を出さなくちゃ。」
とわけのわからない説得。
溺愛されている風の息子ダニーも、母親の大やけどの痕を、自分がお金を稼ぐようになったら必ず治してあげると可愛いことを言ってくれる。

2011年4月23日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第3回「残酷な誤解」 Never Judge a Lady by Her Lover


カルロスのもとにジョン(ガブリエルの元愛人、元ソリス家の庭師)が訪れ、アナが自分の店で働きたいと言ってきたと、念のため許可を求める。
「いろいろあったんで・・・」と。
カルロスは、
「奥さんと寝てたと言え」
と不機嫌だが、ジョンの離婚を聞いて色めきだったガブリエルをテストすることを試みる。

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(NHK-BSプレミアムより筆者撮影)
これに怒ったガブリエルは、大事な商談をまとめるための会食に、洗っていない部屋着で現れる。

2011年4月16日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第2回「予兆」 Being Alive


本気で惚れる男は生涯でひとり、と考えていたマクラスキーさんが、
”便座もちゃんと下ろしてくれるし”という大きな理由で、
ロイに気持ちを告げる。

2011年4月9日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第1回「試練の門出」 Nice is Different Than Good


花嫁は・・・・・?!
というところで、終わったシーズン5のファイナルから半年、
やっとシーズン6がスタートしました!

相手は・・・、スーザン。
やっぱり・・・。
キャサリンも未練からまだ立ち直れず、
スーザンも顔を合わせないように裏口から出入りし、逃げ回っている。

2011年3月23日水曜日

[グッド・ワイフ] 第23回 最終回 「決断のとき」 Running


ええーっ、これで終わりぃぃぃ??のクリフハンガーな最終回。
最終回の依頼人ジャック・アーキンは、汚職警官の告発を決意、
証人保護プログラムの適用と罪の免責を求めている。

2011年3月9日水曜日

[グッド・ワイフ] 第22回「よみがえる悪夢」 Hybristophilia


土壇場でイーライをクライアントに取り込んだことで、
アソシエイトに選ばれたため、アリシアは苦悩の表情。
カリンダは気をまぎらわせようと、誘いだす。

2011年3月2日水曜日

[グッド・ワイフ] 第21回「最終宣告」 Unplugged

かつてのロックスター、マックス・ワイルダーの離婚訴訟。
14万ドル/年の慰謝料は安すぎると主張。
立ち直る秘訣があるなら、アリシアに聞きたいという妻のキャロラインに
「最高の復讐をご存知?幸せな自分を見せつけるの。」
とエール。

2011年2月13日日曜日

ER 15-18「私たちのすること」 What We Do



TV番組の取材で、スタッフがインタビューに答えているER
受付は対象外ということで、不服のフランクとジェリーが、
ERを影で支えている清掃スタッフやPC技師などに独自に取材
日本より役割分担がはっきりしている米国社会、
彼らも自分たちの仕事をしっかり把握し、
自分がいなければ、感染が増える等、
誇りを持ってERを支えている様子が頼もしいです

2011年2月11日金曜日

[グッド・ワイフ] 第20回「ヘンゼルとグレーテル」 Mock


前回、ウィルと出かけようとするアリシアを追って、
家を出てしまったピーター。
監視装置が鳴り響き、確認の電話もかかってくる。
すぐに電話口にピーターが出なければ、また刑務所行きだ。

2011年2月9日水曜日

[グッド・ワイフ] 第19回「風刺画の波紋」 Boom

爆弾により死亡したサンボーンの勤めていた新聞社の社長の

クレイの代理を引き受けている今回

サンボーンの妻は、弁護士を交代するが、
新たに雇われたのは、なんと、スターンさん

2011年2月2日水曜日

何者?と聞かれて「カリンダ」が最高! [グッド・ワイフ] 第18 回「十二人の善良な市民」 Doubt


今回の脚本・演出も見事!
”善良な市民”である陪審員たちが議論を重ねている様子と法廷が
交互に描かれ、一般の市民はこんな風に感じているんだ〜と
興味深いです

”CSI NY"では、銃の硝煙反応は人から人へうつると言っていた、
なんて、おばさんの会話にいかにも出てきそう

2011年1月26日水曜日

ウィルと・・・! [グッド・ワイフ] 第17 回「出張法廷」 Heart


ニクニクしい、ナイホルムくん!

ウィロビー夫妻の胎児の手術に関する保険金支払を拒否する
(赤ちゃんなら保険の対象ということですね)保険会社側の弁護士
自分の赤ちゃんを小道具に使い(ウィルでなくてもそう思う!)
病院内で行われている出張法定の審議を伸ばし、
明らかに、この緊急手術に対する時間切れを狙っています

2011年1月19日水曜日

おともだちが多い、頼れるイーライ [グッド・ワイフ] 第16 回「堕(お)ちた正義」 Fleas


今回もかなりの見ごたえで、2回じっくり見てやっと理解

スターン・ロックハート・ガードナー法律事務所は、リストラを続けて
いましたが、経営状態はかなり深刻

生花や紙コップ、クライアントの接待用のカブスの年間シート、駐車場の優待割引まで
経費削減の対象となっています

2011年1月15日土曜日

[アグリー・ベティ 4] 第14話「センスを信じて」 Smokin’ Hot


ファッションウィークを控え、大忙しのモードの編集部。
ベティは、ウィルミナに、全員参加であるはずのエディターから外される。
代わりに任されたのは、ブックレビュー。
ちょうど読みたかった本が読めると、ベティは喜んでいた。
しかし、外された理由は、ファッションセンスがないから。
みんなの見る目を変えるために、ベティは、なんとかセンスを身につけようとする。

2011年1月13日木曜日

イーライの仕事ぶりに期待 [グッド・ワイフ] 第15回「夫の帰宅」 Bang



保釈となったピーターが家に帰ってきましたが、
どうやって迎えるか、そわそわ落ち着かないアリシア達母子
玄関チャイムが鳴ると、「来た!」とドキッと
ドアを開ける寸前に、子供たちの方を振り返り、
「愛してるわ」
と言うところ
アメリカだなあ、と思いました
この場面でそういった言葉が出るって

2011年1月5日水曜日

アリシアが鍵をかけたか気になって仕方ない、[グッド・ワイフ] 第14回「48時間」 Hi


ひとつスリリングなエピソードもできそうだけど、
単純にそうしないのがアメリカのドラマの面白いところ
今回も、ピーターの控訴審のエピソードがかなり扱いが大きく
またまたカリンダがすごいんだな