2011年4月8日金曜日

[デスパレートな妻たち 6] 出演者・スタッフからメッセージ


シーズン6のスタート
[デスパレートな妻たち 6] 第1回「試練の門出」 Nice is Different Than Good
前に、東日本大震災を受けた日本へのメッセージ。
  • ガブリエルエヴァ・ロンゴリア)は、来日した際、仙台を訪れたことがあるとのことで、文化や人が好きになったこと、とてもショックを受け、日本の皆さんのことを思い、祈っていると語ってくれました。ロイヤルブルーのドレスがとても似合っていました。エヴァはこういう強い色がとても似合います。
  • ブリーマーシア・クロス)は、出演者・スタッフが日本の皆さんのことを思い、愛を送り続けていると。
  • リネッフェリシティ・ハフマン)とヴァネッサ・ウィリアムズが、並んでカメラの前へ。リネットは、日本の皆さんを応援し、愛を送りますとメッセージを送った後、次に語るヴァネッサへ顔を向けます。ヴァネッサはしっかりカメラ目線で、日本語で、コンニチハ、日本の皆さんを思い祈っていますと言った後、ドウモアリガトウ、サヨウナラと。他の出演者達が、「Desperate Housewivesの◯◯です。」と語り始めるのに対して、ヴァネッサは「デスパレートな妻たちのセットにいます。」と。シーズン7から出演ですからね。
最後に、
「いつも日本の皆さんのことを思っています」
とタイトルのビジュアルの上にメッセージが。

あれ・・??スーザンは??って、誰もが思っただろうなあ・・・。

ヴァネッサが、「アグリー・ベティ」のウィルミナ・スレイターの時とは違って、優しくHousewivesのひとりとして語っているのが新鮮!
洋服も、「モード」で働いている風ではなくて、体のラインを見せない、ややゆったりめで。
シーズン7も楽しみ!
ぜひ、声は、また五十嵐麗さんで、違った雰囲気を出してほしいなあ。

↓セットの中で、デスパの制作のマーク・チェリーと語っている写真が、
Peopleにありました。
http://www.people.com/people/article/0,,20420732.html

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