2013年8月30日金曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第10話 トニーを追え(逃亡者トニー) Chained

■ おとり捜査

囚人護送車の運転手が発作を起こし、対処中の職員の首を手錠で絞めた囚人が脱走!
実は、これはおとり捜査で、脱走する囚人の一人はトニー。
最初、わからなかった!
イラクから持ち出された300万ドルもの古美術品が、海軍基地に保管中に、民間の配送業者が盗んだ事件で、口を割らない犯人のうちの一人ジェフリーから、盗品の隠し場所を聞き出すため。

ジェフリーと一緒に逃亡を続けるうち、妙な親近感がわくトニー。

2013年8月29日木曜日

捜査のためなら何でもやります!ダイアナかっこいい! [ホワイトカラー 2] 第2話「闇への潜入」 Need to Know

■ 献金の出所を隠す人気政治家

ゲイリー・ジェニングス上院議員の選挙資金はヤミ献金の疑いがあると、彼の補佐官ディランがピーターに密告。
話が上手く、人気のある政治家だが、以前も汚職の疑惑で調べられていた。
ニールが潜入捜査のため、選挙スタッフに。
ニールが考えたアメとムチ作戦。
“悪い”ピーターが別件で揺さぶりをかけ、不安になった議員が、”いい”ニールをフィクサーとして雇いたくなるようにするw
”FBIのご好意”で、ニールの新しい名前と経歴も用意される。
高校の卒業アルバムまで用意されてるしw

2013年8月26日月曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第9話 サイバー殺人未遂事件(偽りの情事) ForcedEntry


■ 正当防衛か?

夜、一人でテレビを見ていたローラ・ローワンズが、侵入して来た男に襲われたため、発砲。
ローラは、イラクに駐留中の海兵隊員の妻で、基地内の住宅に住んでいるため、裏口のカギはかけていない。
レイプされそうになったローラが正当防衛と考えられるが、意味深なチャットメッセージにギブスが気づく。

2013年8月25日日曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第21回「罪と罰」 The People Will Hear

■ ブリーが嫉妬した相手

ブリーは、自分に裁判のために万全の準備をするトリップに、頼もしく思う以上の感情を持つ。
トリップと行動を友にしていたブロンドの美女に嫉妬するが、彼女はトリップが雇った私立探偵リンジー。
リンジーは、女の依頼人は、トリップの守るという言葉に、みんな勘違いするとブリーを笑い飛ばす。

2013年8月23日金曜日

ニールの復帰後初仕事はちょっと異色 [ホワイトカラー 2] 第1話 再起をかけた追跡 WITHDRAWAL

■ ニール復帰後の初仕事 

 シーズン1のファイナルでは、OPDのファウラーとの取引で、ニールがケイトの待つ飛行機に乗り込む直前、飛行機が爆発。 
そのため、ニールは海外逃亡の疑いで刑務所へ。 
 ピーターは友達に会いに行くと言って、刑務所でニールに面会。 
あの時、ピーターに会うと気持ちが揺らぐからと、さよならも言わずに行こうとしていたニール。 
飛行機の爆破前、お互いの信頼し合う気持ち、本当の”仲間”だと確信したからね〜。

2013年8月21日水曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第8話 ハートに火をつけて(秘められた真実) HeartBreak


■ 体内から発火?!

ベセスダ海軍病院で入院中のドーナン中佐の体内から突然発火、爆発という奇妙な事件があり、早朝にNCISが呼び出される。
自宅の地下で、相変わらず船作り中だったギブスは、送ってくれと一緒にいる美女にw
オープンカーで現場に到着、派手〜ww

ちょっとマダムっぽくて、ギブスと合わないかんじもする・・・。

(Dlifeより筆者撮影)

人体発火現象では?というマクギーに、何も答えないギブスのあきれ顔ww



■ 年は取っているが現役ダッキー

中佐の執刀医の美人女医ジャニスに、ダッキーを紹介するギブス、口数が少ないなんて紹介していたが、ダッキーは解剖後に質問が出るかもしれないと、電話番号を聞き出してるしw

その後も彼女が医療記録を届けにくると、
「話はもう終わったよな?ジェスロ。」
と追い出しているダッキーは、確かに現役ww

ダッキーが人工弁ではなく弁形成にした理由をジャニスに質問すると、復帰を望む本人の強い希望だったとのこと。
そして、自分をわかってもらえる場所として、ダッキーはジャニスをスミソニアン博物館の地下の展示準備室を案内。
その話を聞いたアビーは、ダッキーって最高!なんでこういう男に出会えないかな!と言っていたけど、そこでのディナー、不気味すぎw


■ 中佐に恨みを持つ者が犯人か?

中佐が働いていた空母ケネディで、話しを聞くべき人は、乗船中のNCIS捜査官ポーラ・キャシディで、トニーは以前から気になっていた女性。
トニーは積極的にアタックするが、ポーラは、二人ともちゃらんぽらんだから、どうにかなってしまうと拒否している。

中佐は安全担当という立場上、敵が多かった。
トニーが、ボスと同じだとw

すると、中佐にいびられていた数名の中から、ヘイズ少尉が行方不明だとわかる。
彼の父親が中佐の元上司で、厳しくされたことから、息子のヘイズにつらくあたっていて動機は十分。

ヘイズがカードを使用したホテルのフロントで、法科の学生が規則を持ち出すと、
俺が実地訓練をしてやろう。
俺が優しい口調で言っているうちに、カギを出せ!
って、ギブスの論理w
カードキーを出し渋るフロントに対して、
ケイトも、彼が判事を叩き起こしたら、誰もいい思いはしないわよ!と脅してるしw
このフロント、いつものギブス!NCIS捜査官だ!というIDを見せる場面でも、
「よく見せて」
じっくりチェックしてるしw

その後、ギブスとケイトは、プールサイドで自殺しようとしていたヘイズを発見。
ヘイズの言う通り、ギブスが銃を降ろして説得するが、ヘイズがギブスに銃を向けた。
その時、後方から、ケイトがヘイズを撃つ!

しかし、ヘイズにはアリバイがあり、シロと判明。
無実の男を撃ち殺してしまったと、ケイトはショックを受ける。
ギブスは自殺に関わっただけだと、きっぱり言うけど、そりゃーショックだ。


■ ダッキーもショック

トニーの気付きから、中佐の発火原因はタバコを使ったものと判明。
タバコの長さから、それを仕掛けたのは12分前で、その時間に病室に入ったのはジャニス!

ダッキーも、手術前後の心電図が別人のものだったこと、胃の中に鎮痛剤はなかったことなどから、彼女は、手術ミスを隠すために発火させたと気づいていた。
ギブスに殺した可能性は?と聞かれたダッキーは、私の勘を信じてくれ!と強く言う。

ジャニスは、ほっとしたように、真実を語る。
人工弁にしなかったのは間違いだったと中佐に話すと、興奮して心停止してしまった。
2度も弁形成術に失敗したら、キャリアはおしまいとパニックになり、自分のデータをとり、タイマーで15分進め、データをすり替えたらしい。
殺したんじゃないとはいえ…。

ポーラにしつこく電話しているトニーは、
引き際が肝心ですよ、とマクギーに恋愛指南されてるしw


[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第6話  過ちの代償 Terminal Leave
[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第5話  スパイは誰だ The Bone Yard
[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第4話 名前のない大尉 Lt. Jane Doe
[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第3話  消えたパイロットVanished
[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第2話 良妻の心得
[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第1話 見えない悪魔 See No Evil

2013年8月17日土曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第20回 「頼れる味方」 Lost My Power

■ リネットの人脈を利用すれば

リネットは、離婚まで穏やかに過ごそうと決めていた。
トムが忘れていった荷物を届けに、かつて働いていた代理店を訪ねると、今はトムの上司のグレッグに出会う。
昔はイヤなヤツだと思っていたが、離婚経験者のグレッグと話しているとなかなか面白い。
(BSプレミアムより筆者撮影)

トムに急な仕事を入れるができるのも上司ならでは。
トムとジェーンの約束を邪魔する事も、残業、休日出勤、出張、なんでも言ってくれとリネットに全面協力。
グレッグと飲みに行ったことをトムに指摘されるが、リネットは堂々としている。

”とんだ策士”ペニーが、パパとジェーンのすごい情報を提供する代わりに要求したものは?
リネットに出されたサンドイッチの代わりにチョコを食べたいと持ちかける。
パパは、まだ離婚届け出してないとの情報にリネットは飛び上がり、即、ペニーにとっておきのチョコを提供。
ペニーがママゆずりの交渉力に磨きをかけてきたw

ひょうたんから駒で、グレッグに指示され、トムが出した案が意外によく、新規事業のチーフとして、トムはムンバイへの転勤を命じられる。


■  ギャビーの顧客をカルロスに奪われないために

カルロスは、”かなり地味”な新オフィスで、依存症患者を助ける”時給12ドルのつましい仕事”を開始。
見学に来たギャビーは、クスリにはまるのはこういう環境だからだと思うと毒づき、
やりがいで住宅ローンが返せるなら、応援するわとつれない。

一方、ギャビーは、ちょっと顧客にアドバイスした瞬間に12ドルぐらいすぐに稼げる。
ある日、老婦人がおどおどと来店すると、ウェストゴム族が紛れ込んで来たと、ギャビーは顔をしかめる。
しかし、婦人は、投資ファンドで名を挙げた故ウィリアム・ハモンドの妻、ドリスとわかる。
パーソナルスタイリストを探していると聞き、ギャビーの態度は一変。

ドリスが、他の客が試着しているケープが見たいと言えば、
「似合ってない!まるでバットマン!」
と取り上げてくるw

ギャビーは、夕食にドリスを招待。
ドリスの亡き夫も、慈善活動にはお金を惜しまない人だったため、ドリスはカルロスの仕事に興味を示す。
夫の功績を引き継ぎたいが、何から始めればいいかわからないと言うドリスに、カルロスは思わず、お手伝いしますよ!と名乗りを上げる。

翌日、ギャビーの店に、ドリスが買った物を全部返品しに来る。
このスカーフ1枚で、依存症の人が、ひと月訓練受けることができる、成功は社会に還元せねばならないと、すっかりカルロスの話に同意している。
カルロスの事をドリスに褒めちぎられるが、ギャビーは憤慨。

ドリスがカルロスの”質素なオフィス”を訪ねると、なんと、グランドピアノや派手なシャンデリアに中が入れ替わっている。
入って来るお金はすべて困ってる人にいくからと言っていたカルロスは、うろたえる。
もちろん、ギャビーのしわざw


■ スーザンが覚えた、助けを求める事

MJは、学校行事のボックスカートレースを目前に、浮かない顔。
レースはパパと出るもので、ママにはカート作りは無理と言われ、スーザンは余計にはりきる。
通りかかったリネットが、トムならお手の物と手伝いを申し出るが、スーザンは断る。
別居してから、父親の役やる苦労を身にしみているリネットは、
「でも、人に頼ったっていいんだよ。」
とアドバイス。

スーザンが、せっかく2日ぶっ通しで作ったカートを、MJはわざと壊した。
パパと息子のレースにママと出たら、変わり者だと言われるとの理由。

スーザンはMJのピットクルーを招集。
トム、ベン、リー、ボブが、ガレージでMJを迎える。
なんでも言ってくれと、それぞれが得意分野を分担。
MJは顔を輝かせ、スーザンは、男同士でと彼らに任せる、
スーザンが、一人で出来ないのを認めて、助けを求める第一歩を踏み出せた。
ホントだったら、このメンバーに一番ふさわしいのはマイク。
マイクがいたら、なんでも喜んで手伝ったはず。
みんなもそれをわかっていて、マイクが欲しがっていた車の形など、思い出話に花を咲かせる。
いい場面〜。
でも、日がたっても、マイクがいない寂しさは消えないどころか、マイクがいたらと思うことは多くなるんだろうなあ。


■ レネを守るために真実を隠すベン

レネは、ベンの召喚状を見つけ、建設現場から遺体が出て調べられたことも合わせて不審がる。
前の結婚も、旦那の隠し事で終わったので、詳細を話して欲しいとベンに頼む。
ベンは、これ以上ないほど君に惚れている、前の旦那は隠し事をしたかもしれないが、俺は君を守るために隠すんだと、詳細を話すのはもうしばらく待って欲しいと真剣に話す。

レネは、夫の不利になることを話さなくていい配偶者特権があるから、何を聞いても大丈夫だと言う。


■ トリップに惹かれ始めたブリー

やり手弁護士トリップ・ウェストン(スコット・バクラ)とブリーは、死刑制度や銃規制について、意見がまるであわない。

裁判の準備で、検察側から、トリップが知らなかったブリーの男性遍歴が次々と出て来た。
誰と寝たのか真実を知っておかなければ勝てないと、トリップはブリーに正直に話すように言うが、ブリーにとって消したい過去で、どうしても話せない。
証人席で、次々と関係をもった男たちに赤裸々に告白されたら、トリップの弁護なしにブリーは耐えられないはず。

トリップは、自分の恥ずかしい話を告白して、ブリーが話しやすい雰囲気を作る。
ブリーは、事件後、友人たちに避けられたつらい時期に、ついお酒に走って、夜な夜な男たちと関係を持った事をトリップに告白。
トリップの弁護士としての有能さにだんだん惹かれながら、彼を失望させたことでブリーは落ち込んでいる。

さらに、友人たちにトリップのことを話すと、
ときめいているの伝わってくる、
確かに惹かれている
と言われる。
頼りになるもんねー。
BSプレミアム  2013年8月15日(木) 午後11時15分~翌午前0時00分



2013年8月10日土曜日

ピーターにだけは、ニールがお別れを言えない理由とは? 【最終回】 [ホワイトカラー 1] 第14話 運命のオルゴール Out of the Box


シーズン1のファイナル

■ オルゴールはイタリア領事館に

アレックスは、ニールが盗聴器をつけていないかを警戒して、プールに呼び出す。
お互い服を脱いで、水の中で取引。
ここで無駄な心配をしなくてすむのは、ニール、いやマット・ボマーがカミングアウトしてるから??

オルゴールは、イタリア領事館内にあるとアレックスは言う。

2013年8月9日金曜日

モジーはニールのサインを見逃さない! [ホワイトカラー 1] 第13話 外されたGPS FRONT MAN

■ ニールを貸し出し

誘拐や失踪事件の担当で、やり手で知られるライス捜査官が、今回の人質事件の捜査にニールを貸して欲しいと要請に。
ヒューズは、指を2本指して、ピーターとニールを呼ぶ。
ヒューズが、ピーターを通してではなく、直接、ニールも呼ぶようになったんだなー。
重要容疑者ウィルクスと知り合いと言っても、最後に会ったのは、殺されかけた時だとニールは言う。

2013年8月6日火曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第7話 追憶の硫黄島(硫黄島の記憶) Call of Silence


■ 名誉勲章受章者に逮捕してくれと言われても…

名誉勲章受章者のアーネスト・ヨスト伍長が、海兵隊員を撃って来たので逮捕してくれとNCISを訪れた。
ちょうど居合わせたギブスは、ヨストの勲章を見て居住まいを正す。
通常なら相手にもしないような話でも、敬意を払い、ギブスは念のため調べる。
ヨストが証拠品だと言う銃は、40年代前半の物と思われる。
40年代前半:ギブスが入隊する直前らしい。
ヨストは、最近、奥さんが死んでから7回も警察に通報しているが、泥酔していて、相手にされていない。
ギブスには、親友を殺す動機がわからないが、ヨスト自身もわからないと困惑している。
動機を聞き出そうとするギブスは、”ボスはしつこいんです”と説明されているw

2013年8月5日月曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第6話 過ちの代償(除隊直前の恐怖) Terminal Leave


■ 戦争を持ち帰ってしまった少佐

除隊休暇中のシールズ少佐が買い物中に、車に仕掛けられた爆弾に狙われた。
彼女は、アフガニスタンで、誤爆とはいえ、罪のない民間人10人を死亡させている。
少佐は、あと4日で民間人となり、そうなればNCISが捜査できなくなる


少佐のペットの犬が車内で犠牲になったため、ダッキーが検死を行うと、起爆剤に水銀を使ったC4爆弾が使われたことがわかる。
そこから、アルカイダの暗殺チームによると判明。

2013年8月4日日曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第5話 スパイは誰だ(裏切りの代償) The Bone Yard


■ 爆撃場は、死体隠しに最適?!

海兵隊の爆撃場に侵入した男が死亡したため、NCISが呼ばれる。
爆撃場の責任者で憲兵隊のデルーカは、鉄くずを拾いに来た民間人が入り込んだ事故だと、取り合わない。
現場は荒らされ、デルーカは、つばまで吐いている。
ギブスは、爆弾処理班以外は現場から引き上げさせたが、デルーカは俺の靴につばを吐かせたいと残す。
ケイト「殴る理由のため?」
ギブス「いや、撃つ理由!」w

しかし、死亡した男はフェラガモの革靴を履いていて、鉄くず拾いとは考えられないとトニーが気づく。
ギブスの顔を見て、トニーが慌てて、ボスの靴の話じゃありません、と余計な言い訳w
自分も持っているけど、安物でも十分ですよとまでw
ギブスは、シャツもシアーズのセールで買っていると言っていたしw

危険区域に入るなというデルーカの静止を振り切り、ギブスはどんどん進む。
他にも焼け焦げた死体を見つけ、ギブスは、これでも事故だと思うかとデルーカに言う。

2013年8月3日土曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第18回 「家族の癒やし方」 Any Moment


■ ついにレネが婚約

ベンからのプロポーズを心待ちにしているレネは、期待はずれが続き、がっかりを通り越している。
ムーディーなディナーの後、ホンモノのデザートを出すベンに、レネはもう黙っていられない。
「今夜こそプロポーズいたしますって雰囲気作っておきながら、こんなクッキーで締めるなんて!」w
その時、アレハンドロの遺体が発見された件で、施主のベンに事情聴取を求めに警察が訪ねて来た。
もう限界のレネは、出かける前のベンのポケットから婚約指輪を奪い、見事婚約。

翌朝、婚約した事をブリーに伝えるが、ブリーはそれより警察が来たことに反応し、レネは不満顔。

2013年8月1日木曜日

ニールが伝授!古いワインを開封せずに偽物か見分ける方法とは? [ホワイトカラー1] 第12話 ライバルの出現 BOTTLENECKED

■ ここにもニールとのゲームを望む相手が

ニールのライバル、マシュー・ケラー(ロス・マッコール)は、ニールとの対戦を心待ちにしている。
”ケイトも逃げ出すわけだ”などとニールを挑発。
しかし、その頭脳を金のために利用しているケラーは、ニールとは違うタイプ。
ニールのように美学だけで詐欺を行なっている方が珍しい訳ですが…。
ケラーって、いかにもイギリス人っぽい。


ケラーからニールに、いつも届いていたチェスの動きを示すハガキから、最近、ケラーが自然史博物館での盗難と関わりがあることがわかる。
しかも、殺人の可能性も。
ケラーの狙いは、偽造不可能と言われているフランクリンのワインボトルを使って、オークションで一儲けするつもりと考えられる。