[ブラザーズ＆シスターズ S1]を見直す

見直したら、当時より入り込んでしまったのが、「ブラザーズ＆シスターズ」。

もともと、

• 「アリー・myラブ」のアリー
  　→キティ・ウォーカー: キャリスタ・フロックハート / 宮島依里
• 「ER」のアビーのママ
  　→ノラ・ウォーカー: サリー・フィールド / 谷育子
• 「ザ・ホワイトハウス」のサム
  　→ロバート・マキャリスター: ロブ・ロウ / 川本克彦

・・・さらにソールの吹き替えは、「ザ・ホワイトハウス」のトビーの佐々木省三さんということで見始めたのだけど、どうも、大家族が言いたい放題、すぐにかっとなっていらっとするドラマだなあと夢中にはなれなかったのです。

「ホワイトカラー」のピーター＝「アリー my Love」のケンドール

「アリー my Love S5#11 衝撃の事実 A Kick in the Head」に、
「ホワイトカラー」のピーター（ティム・ディケイ）が！

Dlifeより筆者撮影

[グッド・ワイフ3] 第22回／最終回「家族のかたち」 The Dream Team

■　最強ドリームチーム

製薬会社を相手にした訴訟で、ダイアンとアリシアは予想外の勝訴。

請求額を大幅に上回る2500万ドルとの判決に被告側のケニングは渋い顔。

ところが、これも、控訴するというのも、彼の作戦の一つだったのだ。

[グッド・ワイフ3] 第21回「判事のプライド」 The Penalty Box

■　判事も検察官時代には・・・

ダイアンは、クエスタ判事から、自身の弁護を依頼される。

贈収賄の件からウィルを守った手腕を買われた。

判事は、20年前検察官だった時に、妻殺しで逮捕された男の証拠を隠したとして、州検事の捜査が入った。

当時はDNA鑑定がなかったが、血のついたナイフを鑑定に回さなかった疑い。