2011年5月29日日曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第8回「第二の悲劇」 The Coffee Cup


アンジーは、ニックとジュリーの不倫を知って以来、オトナな対応ながらも、ちょっと怒りも。
不倫という大胆な行為をしながらも、ジュリーはまだまだ子ども。
カフェで偶然、アンジーに出くわすと、しどろもどろに、何か話さなければいけないと世間話を始める。

2011年5月28日土曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第7回「苦手な存在」 Careful the Things You Say


ジュリーは不倫していたニックと別れようとするが、
それをリネットが目撃。
黙っていられないリネットは
ニックに対して、もうつきまとうなと釘を刺す。
しかし、逆に、口外したら痛い目にあうと脅される。

2011年5月18日水曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第6回「浮世のルール」 Don't Walk on the Grass


ホワニータの学芸会を見に行ったガブリエルは、どんなに特訓しても上手くならない娘にあきらめ顔。
本番では、さらに最悪で、緊張のあまり、”言ってはいけない汚い言葉”を口にしてしまうホワニータ。
しつけに厳しい校長は激怒し、罰を与えるが、過剰な罰則にギャビーが激怒。
つい、こんな学校、辞めさせると啖呵を切る。

2011年5月11日水曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第5回「逆風にさらされて」 Everybody Ought to Have a Maid


ジュリーが退院、ウィステリア通りの住人達はお祝いをする。
ダニーは父親ニック(本名ではないらしい)がジュリーと話しているのを見て嫌悪感を示す。
そう、ジュリーの相手は、なんとニック。

2011年5月1日日曜日

[デスパレートな妻たち 6] 第4回「ゆがんだ虚像」 The God-Why-Don't-You-Love-Me Blues


わけあり一家のアンジーは、大学を辞めたいという息子ダニーに、
「アメリカに来て5世代目。そろそろ大卒を出さなくちゃ。」
とわけのわからない説得。
溺愛されている風の息子ダニーも、母親の大やけどの痕を、自分がお金を稼ぐようになったら必ず治してあげると可愛いことを言ってくれる。