2012年11月25日日曜日

Trainが出演!!CSI:NY6 #11「セカンド・チャンス」

昼間、テレビ東京でやっている海外ドラマの帯は、毎日録画。
週末にまとめ見するので、かえって夢中に。

CSI:NY 6×11 「セカンド・チャンス」を見ていたら、
Trainの♫Hey, Soul Siste♫が・・・。
あれ〜??、よく似た声!
・・・と思ったら、なんと、ホンモノの「トレイン (Train)」のパトリック・モナハン(Patrick Monahan)!

2012年11月24日土曜日

[グッド・ワイフ3] 第8回「死刑囚の助言」 Death Row Tip



■ 死刑囚に対して・・・

死刑囚リッキーへの取材映像から、解決済みと思われていた別の事件の真実への鍵につながった。
アリシアは真犯人を聞き出すために、リッキーに面会し、”死刑囚の助言”を得る。
救いようのない男だと思われていたが、母親の話に心を動かされた様子を見せ、アリシアも考えを改める。

2012年11月23日金曜日

[グッド・ワイフ3] 第7回「大統領命令13224」 Executive Order 13224


■ チャイルズが、復活!
アフガニスタンで、母国から拷問を受けたと、政府を訴えたマルワット。
勝ち目のない裁判にダイアンが全力で臨むのは、”それが正しいことだから”。
前州検事のチャイルズが、連邦検事補として久しぶりに登場し、マルワットはテロリストの疑いがあると、大統領命令13224の適応を求める。

2012年11月12日月曜日

[グッド・ワイフ3] 第6回「外交特権」 Affairs of State


■ いい方での意外、ケイトリン

パーティーでの女子大生殺害容疑で、台湾の代表処職員の息子が拘束されている。
外交官などの息子なら外交特権により、釈放可能。
しかし、アメリカが国交を結んでいるのは中国で、台湾ではないというグレーゾーンのため、釈放できない。

2012年11月11日日曜日

イーライの”思いやり" [グッド・ワイフ3 ] 


■ みんな、至急、至急って!!

ダイアンがカリンダに調査を依頼した時、
何をしているか聞かれると、
カリンダは、
「イーライの仕事です」
ときっぱり。
ダイアンに対して、
「せかさないで。」
と、イラッとつぶやいたり。

[グッド・ワイフ3] 第5回「採用面接」 Marthas and Caitlins



■ 頼りにならないし、証言しないかも?!

ハメット航空の事故で、飛行機の除氷装置に問題があったと内部告発した者が自殺。
カリンダの調査により、ハメット航空の新規株式公開時に投資していた者が、ミーティングに参加していたことがわかる。
それは、あの2年前のクライアントの”コリン・スゥイーニー”。
妻殺しのスゥイーニーがまともに証言するとは、考えにくいが、彼は今までもアリシアを気に入っている。

2012年11月1日木曜日

イーライはカリンダを共有したくない [グッド・ワイフ3 ] 



■ イーライは、共有するのは好きじゃない

カリンダに”同じニオイ”を感じたイーライは、早速カリンダの獲得に乗り出す。

イーライ「私にフルタイムでついてくれ。」
カリンダ「あなたに?」