2012年3月11日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第22回 「夫婦の絆」Getting Off


■ コールの件

アリシアは、離婚を考え、同じ事務所の離婚弁護士、デビッドに相談。
デビッドは、ピーターが州検事に就任すれば22万ドルの年収になる、離婚は来年にと、現実的なアドバイス。
収入、支出、納税申告書をリスト化する様、通常の離婚の準備を指示。
また、事務所内では、「コールの件」と隠語も設定。

デビッドは、あくまで仕事として扱うと言っていたが、アリシアが子どもの親権を心配しだしたあたりから、本気を感じ取る。
ピーターが州検事になれば意味が違ってくる、この戦いは延期すべきだと助言。
アリシアを守るため、退職金の積み立てもストップするようにと、デビッド本人も、珍しく無欲で親身のアドバイス。


■ カリンダとどう接すれば

アリシアの憂鬱はそれだけでなく、カリンダにも。
仕事中、普通に接することができない。
カリンダも、必要以上に意識し、調子は?などど、わざとらしい。
思わずアリシアは、
「やめて!何も聞きたくない!」
と、”夫と寝たことを知っている”と告げる。
カリンダの顔も見ず、
「人が見てる。 早く行って。
でないと叫びだしそうなのよ。」
これは、効果的!

さすがのカリンダも、あわててガラス張りのアリシアのオフィスを飛び出す。
この時のアーチー・パンジャビの演技が上手い!
生まれたてのバンビのような足取りでヨロヨロと、
目もすでに赤く、
エレベーターにたどり着くと、中で泣き出す・・・。
カリンダ、初の涙。
そこでタイトル、そして重いBGM・・・。


■ vs 姑

ピーターの母ジャッキーが、グレースの大好物レモンマフィンの差し入れと、アリシアの留守に様子を見に。
アリシアがどう思っているか知らない?と尋ねるが、子どもたちは、夫婦の問題だからと冷静に対応。
でも、ピーターのマンションの場所も知らされていない様子だし、原因だってアリシアはハッキリ言わないし、子どもたちだった不安に違いない。
そこに、祖母から、ピーターも傷ついていると言われれば・・・。

グレースは、アリシアのオフィスを訪れ、話したいと言う。
アリシアの説明では、親が気休めで子どもに言う事だと。
偉い!
事実を知らなきゃ納得できないよね。
アリシアは、私は傷ついたのと言うが、それだけじゃわからない。
「パパも傷ついている。訳がわかんないんだよ。」とグレースが言うと、アリシアはそれが、ジャッキー経由だと悟る。

即、アリシアがは、ジャッキーのところに行く。
これが、また、恐い、強いヨメ!
ジャッキーの友人たちの前で、
「ちょっといいですか?」と言ったとたん、ツカツカと別室へ。
友人たちに、ヨメを紹介しようとしているジャッキーの顔は丸つぶれ。
普通の姑さんだったら怒るよ。
そして、
うちに来る前はまず電話を、
もし、子どもたち何かたきつけたら、会わせないようにする、
と約束させる。
あきれるジャッキーに、
「最近やっとわかったんです。
お母さんは2回言わないとわからない。」
と強烈な嫌味で繰り返し、完全な優位。
強い!!
ジャッキーは、
「うちで何があったか知っているのよ。私は家事をしてきたから。」
なんて強がりを言うが、何??


■ ミス・クロージャーの落書きから

ミシガン育ちなんで。。。とカマトトぶる、ナンシー・クロージャー(メイミー・ガマー:メリル・ストリープの娘さんね)と3度目の対決。

夫を殺された原告は、夫が不倫紹介サイトを知るまでは幸せだったと、このサイトの運営者のステファニー(サラ・シルバーマン:モンクさんのあのストーカー役の!)を訴えている。

いつもハートの絵をラクガキしている、ミス・クロージャー。
カリンダが、ケイリーのオフィスで、この落書きを発見。
彼女ががケイリーと会い、依頼人に不利な情報を流したことに気づく。
検察は、民事訴訟を利用して、別の殺人事件の捜査を詰めるつもりか?!
ウィルは民事訴訟を和解とし、刑事訴訟で弁護することを提案。

被告のステファニーの言動はアリシアには理解できない。
浮気にも夫の許可はとっている、
寝る相手は一人なんてありえない、
愛してるのなら自由にさせるべき、
と独特の哲学。
ステファニーに、他の男の唇の感触を感じたくならない?と言われると、
アリシアも一瞬、ウィルのことを考えた様子・・・。
でも、きっぱりと、
「時間だわ。お疲れ様。」
と振り払うところが、アリシアらしい。


■ 夜、想うのは・・・

自宅で、夜、アリシアは、そっと雑誌を取り出す。
かつて、ウィルが載った、シカゴで結婚したい男20人の特集
けっこういい写真。
この雑誌が出たときも、アリシアはカリンダに見たかどうか、冷やかされてたけど、しっかり保存してたってことね。)。

その翌日、ウィルを見る目が違うぞ〜。
お互い、アイコンタクトで、
問題ない? ええ・・・
みたいな。


■ 踏み出す時期?

カリンダが辞めると言うと、また昇給の要求かと、ウィルは慌てる。
昇給は無理だが、新しい部署を立ち上げ、調査員のまとめ役とすると即、言うが、
「雇われた時、気が済んだら辞めると言ったはずです。
気は済みました(I’m done.)」
とカリンダらしい理由〜。
経営者は、これじゃ、たまらん・・。

結局、カリンダの調査によって、ステファニーの夫が、被害者を殺した事が判明。
被害者にメールを送って、最後のデートをセッティングしていたのは夫だった。
気にしない夫婦と言っていても、関係をもった被害者を、彼女に対する嫉妬していたのだ。

ウィル「辞めるなんて言うなよ。君は有能すぎる。」
カリンダ「踏み出す時期なんで。」
と、ボブ・ディラン♫
そして、ウィルに
「あなたが欲しい物は?
アリシアと同じものですか?」
と逆質問。
ウィルが
「わからない、僕らは違いすぎるんだ。」
と言うと、アリシアが、旦那と別居した、ピーターと別れる気と告げる。
驚くウィルは、いろいろありすぎる・・・・と、なぜ別れるのか困惑。
カリンダが、
「そうですね。ずっとそう。」
とウィルを挑発!!
「あとはあなたしだい。」
なんて、言われちゃ〜。

アリシアに、
「変りない?
何かあれば聞くよ。」
なんて、不自然だよ〜、ウィル!!
「僕はここにいる。」
なんて、山崎まさよし♫みたいな、とっておきのいいセリフなのに、なんだか効いていないぞ…。

カリンダの調査の説明に対して、集中できないアリシアに、
「他のものに説明させましょうか?」
とカリンダが言うと、
アリシアは、
「夫と寝てない人に?」
と強烈な一言。
カリンダ「私は確かにあなたを傷つけました。
もう一つの真実を知りたい?
一度きりです。
私にはよくある事なので意味はありません。
あなたのことは知らなかった。
一緒に話したり仕事をするのが楽しかった。
悪いと思っていた自分が嫌で。」
アリシア「何もかも知ったうえで自分を見ていた。
罪悪感から自分と友達になったとは疑ったこともなかった。」
カリンダ「自分には友達はいません。あなただけ。」
アリシア「うそをついていた。」
カリンダ「ごめんなさい。弁解はしません。ここを辞めます。」
アリシア「よかった。」
強烈〜〜!

カリンダのがっかりした歩き方、ウィルも何かあったと気づいた様子。


■ 秘密は打ち明ける必要はない

カリンダは、昔誘われていた企業調査の会社に、移ろうとする。
ウィルは必死で、その会社にカリンダへの提示額を聞き出していたが・・・。
おとなしめのスーツで出向き、早速働こうとすると、
派遣調査員のトップとして、検事局に戻ってもらうと言われる。
それじゃー意味ないんだよ〜!!!
カリンダも大笑い。

ウィルに、あっさり、
「ここに残ります。
辞める気でしたが、気が変わりました。
残って欲しいですか?
と強気。
この3日間の原因は、アリシアなのかとウィルが尋ねても、
「もう辞めません。」
と、いつものカリンダに戻った〜!
ウィルが、秘密を打ち明けることを覚えたらどうかと言うと、
「その必要はありません。
よくわかったんです、私は、秘密を打ち明ける必要はないと。
と表情も晴ればれ。

来週は、シーズンファイナル!
予告でちらりと、手をつなぐグレーのスーツ・・・。
ピーターは紺だったぞ!!
なんか、また、シーズン3まで引っ張られそうな予感…。
あの、シーズン1のファイナルの携帯に出るかどうかの終わり方みたいな…。
NHK BSプレミアム 2012/3/9金)23:00放送
[グッド・ワイフ 2] 第11回「心理戦のゆくえ」 Two Courts

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