2014年6月22日日曜日

[グッド・ワイフ4] 第11回「新しい債権者」 Boom De Yah Da

■ 抵当物件を放置した銀行に責任はあるか?

抵当物件が荒れ放題になっていたため、そのプールで繁殖した蚊によって感染した少女の訴訟。
物件を放置したアトランティック銀行の頭取インガソル(ジェームズ・レブホーン※1)は、なかなか宣誓証言に現れず、アリシアをイラつかせせている。
しかも、インガソルを来させないようにしている相手側の弁護士は、あの、ケニング!

※1 ジェームズ・レブホーン
今年、亡くなりましたが、あらゆる作品で、印象的な役を。
私たちにおなじみの最近の役と言ったら、
「ホワイトカラー」でピーターボス、リース・ヒューズ役
「HOMELAND」では、キャリーの父親役 とか


ケイリーは、銀行が、コルシカ・パシフィックとの合併のために、ケニングが時間をかせいで遅らせようとしていると助言する。
そこでアリシアは、ケニングが部屋から電話をかけた先と、アリシアがいなくなってから来るように要請していたことを調べて証言させた。

▽ケニングの奥さんシモーネ
偶然、アリシアは出会うが、こんなに”可愛くていい人”が、ケニングの妻だということに驚く。
ケニングは、女は悪いオトコに惹かれると言うけど、誰が見ても不思議…w

▽ケニングの嘘
ケニングがアリシアに打ち明けた、危篤の友人の件は嘘だった。
アリシアは、電話した方がいいんじゃない?と、ケニングをつっつく。
ケニングは、なぜ、そんな嘘をついたのか?
「きみにとっておいた。
ただ、その…、心を通わせたくて。」
と、ケニングはあっさり言うが…。


■ 蚊の種類、特性まで調べる

銀行側は、ウィルスを運ぶ蚊は、近隣の池で生まれた可能性もあると主張。
しかし、蚊の種類が異なり、プールで生まれたと、カリンダが突き止めた。

ところが、銀行側も負けていない。
このエイディス・アジブタイという種類の蚊の飛行距離は短く、少女が塀を乗り越えてどこかの家に入らないかぎり、敷地外でさされることはないと、あっさりと少女の不法侵入訴えた。
マーサ・リード※2(グレイス・レックス)の淡々とした、少女にも遠慮しない話し方がすごい!

※2 マーサ・リード
アリシアが採用面接を任された時、アリシアは優秀そうなマーサを選ぼうとしたのに、デヴィッド・リーの姪のケイトリンの採用を要請された。
⇒ [グッド・ワイフ3] 第5回「採用面接」 Marthas and Caitlins
結果的にマーサは、ケニングの事務所に就職。
⇒ [グッド・ワイフ3] 第10回「家族の絆」 Parenting Made Easy

福宮 あやのさんの吹き替えが、もう、ホントに憎々しく、お見事!

これに対し、ロックハート&ガードナーは、スライダーなどの遊具があり、誘惑的危険物を放置していたとやり返す。


■  ”救援物資”の細長い紙袋

頭取インガソルが宣誓証言に現れないため、ミネソタでのアリシアの滞在が長引きそうに。
1泊分の着替えしかないとアリシアがダイアンに言うと、ダイアンは届けさせると約束。

カリンダが、着替えだけでなく、”救援物資”のワインも差し入れ。

二人でワインを飲みながら、静かな牧場の宿で語り合うシーン。
アリシア「主婦だった頃、一番好きだったのは静けさ。
午後、誰もいない家で、午後3時に一人で赤ワインを飲んでいた。
ただ、しーんとしてた。
あのときは…。」
カリンダ「ごめんなさい」
アリシア「いいのよ。」

いろいろあっても、また、かけがいのない友人に戻った2人…。


■ 頭取が逃げていた原因とは?

カリンダが、この牧場以外にケニングが電話をかけていた先を調べる。
インガソルは非ホジキンリンパ腫と闘っていたことが判明。
逃げていたのは、合併のためではなく、病気を隠すためだった。

インガソルがやっと現れる。
株主に病気を隠すことは規則違反だと、アリシアがつく。

ケニング「卑怯だ、君らしくない。」
アリシア「いいえ、これが仕事ですから。」
冷静に反論したアリシアは、速記係をはずさせ、1500万ドルでの和解を持ちかける。
ケニングと話していてもらちがあかないとも。


■ オマリーが!

民主党委員長は、イーライに対するガサ入れの件を心配し、万が一に備えてNo.2が必要だと、”苦言を呈す。
あてがわれたのは、かつての天才少年ジョーダン(T・R・ナイト※3)。
誰かと組むことを拒んでいたはずのジョーダンだったが、
「先輩から学ぶことは多い」
と言い、イーライは、眉をピクピクww

※3 ジョーダン役:T・R・ナイト
「グレイズ・アナトミー」のオマリーですね!


■ よみがえった強敵ウェンディ!

心配されるイーライへのガサ入れの件で、なんと、ウェンディ・スコット・カーが現れた!
ダイアンとイーライは、かつてピーターに敗れたウェンディは、利害の衝突があると訴えるが、ウェンディは、政治の腐敗を洗い出すことが目的で、仕事に私情は持ち込まないと、堂々としている。
イーライ「まったく、なぜ、誰も彼も、ゾンビみたいによみがえるんだ!!」www

ウェンディには、ハラハラさせられましたからねえ。
ホントに、”強い”相手だったから、やっつけた時は痛快だったのにw

▽ウェンディ立候補
⇒ [グッド・ワイフ 2] 第5回「聖人の素顔」 VIP Treatment

▽ピーター、チャイルズとウェンディの三つ巴
⇒ [グッド・ワイフ2]  第16回 「閉ざされた国」 Great Firewall

▽ウェンディの標的はウィルに
⇒ [グッド・ワイフ3] 第9回「事実の重み」 Whiskey Tango Foxtrot

▽ウィルだって負けてはいない
⇒ [グッド・ワイフ3] 第14回「大陪審再び」 Another Ham Sandwich

ダイアンは、ウェンディの旧選挙参謀に、司法省が寄付による割引を調べ始めたから、気をつけろと脅しにかける。
しかし、これがウェンディに火をつけてしまった様子。

突然、ロックハート&ガードナー事務所に、検察が資料を押収しに来た。
ウェンディは、イーライがここで働いていたことを挙げ、勝ち誇った表情。

イーライの弁護はできなくなる…。


■ ヘイデンの怒り

ヘイデンが、ケイリーに、味方だと思っていいねと確認している。
即座に、何を話していたかと、ダイアンがケイリーに尋ねる。
ヘイデンは、自分達を訴える準備をしているから、証言をしてほしいと、ダイアンは依頼する。

事務所の債務の件で、調停を要請したのは、実はヘイデンだった。
ヘイデンは、ダイアンとウィルの2人を、経営陣としてはずしたいと主張。
ヘイデンは、管財人として、債務整理のために合併をお膳立てしたのに、2人がじゃましたことを怒っている。

ケイリーは、ヘイデンの司法試験を受けるための家庭教師を頼まれたと証言。
ヘイデンは謝礼を払おうとしたのに、断らなかったと反論し、恥を知らないダイアンとウィルを、経営陣からはずすよう、改めて主張する。


■ 債務を買い取ったのは?!

ロックハート&ガードナー事務所の債務をすべて買い取った会社があり、金融界がこの事務所を信用していると判断された。
ヘイデンは、引き続き、管財人として事務所の建て直しを要請されたが…。

しかし、この債務を買い取ったのは…、
なんと、ケニング!!!

いつも訴訟でアリシアが買ったと見えても、一枚上手なんだよねー!
しかも、シモーネは、夫とアリシアがいっしょに仕事が出来るのね〜
なんて、無邪気に喜んでるしww
BSプレミアム 2014年6月12日(木)午後11時15分~0時00分放送



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