に登場の、マーク（ジョシュ・ザッカーマン）、新ビバヒルのマックスだ！
ローリーが、デクランが他の女の子と一緒にいるのを見てイラッとしていた時に、カフェですれちがいざまにマークとぶつかり、コーヒーがかかってしまう。
虫の居所の悪いローリーは、マークにあたる。
家の前に、再びマークがいたため、ローリーは不審者と勘違いし、防犯スプレーを噴射。
そこに、父スティーブンが現れ（このパパ、やたら昼間から家にいる！）、マークは助手だとのこと。
新ビバヒルでは、目立たないオタクだったのに、あのナオミにほれられちゃって、MITに進学する予定を地元の大学に変更した秀才君。
デスパでは、リネットの双子たちの友人で、スーザンの娘ジュリーを襲い、自分の母親も殺した、あのエディ。
でも、もともとはいい人で、リネットからもエディが自分の息子だったら・・・と思われていたのに、育った境遇（⇒ [デスパレートな妻たち 6] 第20回「虐げられた魂」 Epiphany）からか、同情してしまう面もあったのだけど・・・。
眉毛が下がっていて、眼鏡が似合って、いい人そうで、頭が良くて、人を責めたりしないような共通点あり。
たぶん、こういう役ができる俳優さんって、必要だと思う。
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