2010年6月6日日曜日

[デスパレートな妻たち 5] 第9回 「闇を照らす光」 Me and My Town


■ 火事のあと

クラブでの火事は人々にさまざまな影響を及ぼしていた。
現場で転倒したカルロスは病院で検査を受け、予想外のニュースを聞くことに。
オーソンは鼻のケガで大きなイビキをかくようになってブリーの安眠を妨害。

放火の真犯人デーブは、マイクを救出したヒーローとしてたたえられる。
一方でリネットの息子ポーターに警察が目をつける。
火事の直前に恋人アンの夫であるクラブのオーナーとケンカしていたからだ。

前回、バンドバトルの最中に、クラブに火をつけたデーブは、まだ復讐の片がついていないからとマイクを救出したものの、フェアビューの人々が7人も亡くなっていることに悩んでいる(ように見える)。
火事の原因は放火であると捜査は続いているが、英雄デーブには疑いはかかっていない。


■ 気になるマイクの恋人に気づくスーザン

病院には入院している住人、見舞う住人が毎日集まっている。
マイクを見舞うキャサリン。
あのスーザンにベタぼれだったマイクが、信じられないくらいキャサリンに入れ込んでいる。
病室を出るキャサリンに、もっとゆっくり、その姿を目に焼き付けておきたいから・・・・、なんて言うくらい。
ただ、キャサリンはスーザンを気遣い、まだマイクとの関係を言い出せない。
マイクに促されても、自分で言うからと先延ばしになっている。

ところが、見舞いに持参した手作りクッキーの中身、マカデミアナッツがきっかけで、スーザンにバレてしまう。
マイクの病室を訪れたスーザンはクッキーを見て、親しい女性がいるのではと思い、その名前を問い詰める。
マイクは、言えないと拒んでいたが、自分で言うと言っていると口を滑らせ、スーザンの知人であることをにおわせてしまう。
別の知人を想像していたスーザンだったが、その話をしにキャサリンの家に行った時、たまたま焼いていたマカデミアナッツ入りクッキーからピンときた。
別れたはずなのに、マイクが他のひととつきあうことも、それを自分に言ってくれなかったことも受け入れられず、傷つくスーザン。
相談されたブリーは、まだマイクに想いがあることを指摘する。


■ リネットは息子を信じる

火事の当日、息子ポーターがクラブのオーナーとケンカし、ぶっ殺すと言っていたことを聞きつけた警察が、リネットとトムに訪ねる。
リネットは否定し、そのことを知らなかったトムにも、私たちは息子を守るのだときっぱりと言う。

まず、夫であるオーナーから暴力を受け、入院しているアンのところへ行き、お金を渡し、退院後バスステーションまで送るから、他所でやり直すように言う。
放火の原因でポーターが疑われていることを聞くと、自分が去ることに応じたアンだが、妊娠していることは嘘だったと言う。
ポーターを本当に愛しているとか言っていたくせに、そんな卑怯な手を使うとは!!

リネットは、ポーターにも冷静に、あなたを愛している、どんなことがあっても、私たちはあなたの味方だが、嘘をつかれると信じることができなくなる、と話し、火をつけたのかと尋ねる。
母親の大きな愛情にポーターも素直に、決して火をつけていないと言う。
「ひとつだけ、嘘をついた。
今、電話していたのは、友人でなくアンだ。
退院したはずなのに、ずっと連絡がつかない。
ママ、知らない?」と聞く。
お互いに嘘をつかないと誓ったばかりのリネットは、残念ながら知らないと告げる。
あ~、これ、ポーターが知ったらヤバイよ~。


■ カルロスはギャビーの本当の良さをわかっている

目が見えないカルロスは、火事の際、舞台から転落し、軽症を負って入院している。
目が見えないってこういう時大変だ、と思ったけど、それをちゃんとトムが助けてホッとしました。

検査の際、ほんの小さな骨片が視神経を圧迫していることが失明の原因で、取り除けば見えるようになる可能性があると医師から告げられ、手術を行うことに。
喜んでいたガブリエルは、ハッと気がついた。
夫の目が見えなくなってから、すっかり変わってしまった自分の容姿、ゆるんでしまった三段腹、見せられない!

必死にエクササイズを始め、筋肉痛になっているガブリエルに、カルロスはやさしく告げる。
君の容姿に惹かれて結婚したんじゃない。
あの時、なりふりかまわずおいしそうにスペアリブを食べていたギャビーは、その姿を指摘され、鏡を見て大笑い、その楽しそうな笑い方を見て、結婚を決意した、この笑顔を一生守っていこうと決心したんだ、と話す。
感激のガブリエル、
「私がいつ、一生この人とと思ったか知ってる?2秒前よ。」
と。

悪い実業家のイメージだったカルロス、なんだか一番まっとうに・・・・。
早く目が見えるようになって、娘と妻の姿が見たいと本当に楽しみにしています。


■ リネットは

ブリーは、火事の時の怪我で激しいいびきをかくようになった夫オーソンに手術を勧める。
しかし、手術に対して恐怖を示すオーソンは、ブリーに睡眠薬を飲ませ、眠れることを示そうとする。
ところが、色々な手違いから、睡眠薬のせいで仕事に支障をきたしてしまう。
また、オーソンの小細工に気づき、いちだんと力の差をつけたブリーは強制的にオーソンに手術を受けさせる。
その恐妻家の姿に恐れをなしたドクターの”ハニー”がアンドリューだったりするところがまたおもしろい。


■ 罪をなすりつけようとするデーブ

ポーターに疑いがかかったことを知ったデーブが刑事に、現場でポーターを見たと嘘の告白をする・・・。
許せん!デーブ!!

NHK BS2 2010年6月2日(水)午後11時00分 放送


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