2013年4月8日月曜日

「NCIS:LA」放送終了で、シーズン2が待ち遠しい!

NCIS:LA が放送終了。
テレビ東京の昼、前回の「CSI」を放送している時から、
”あの、「CSI:」を超えた!”
”全米視聴者数ランキングで、「NCIS」と「NCIS:LA」が1、2位独占!”
なんて、大々的に宣伝していたので、楽しみに。
月〜木で撮り貯めて、週末に一気見。
後半になって、どんどん面白くなってきた!



G・カレン(クリス・オドネル)の吹き替えは森川智之さんで、安心。
大物俳優の吹き替えでおなじみだけど、「glee」のシュー先生と、また違った雰囲気はさすが。
サム・ハンナ役のLL・クール・J(吹き替え:大川透)が、笑顔がかわいくて、歌の時よりイメージUP.
しかも、まわりのクルマなんかみてると、ごく最近のドラマだとよくわかる。

後半、ドム(アダム・ジャマル・クレイグ、吹き替え:小田柿悠太)が不明になってからの、サムの引きずっている様子が痛々しく・・・。

「第21話 発見 Found」
悲しすぎるエピだった・・・・
サムが来てくれるのを信じていたドム・・・
身を挺してサムを助けた。
撃たれたドムに、サムが心臓マッサージを続け、カレンに”血が噴き出すだけだ”と言われていたが、確かに・・・。

「第22話 追跡 Hunted」
陸軍捜査部のメディーナ少佐、いやなヤツだと思っていたら・・・。
やっぱり、海軍と陸軍って隔たりがあるんだなあ。
とっさに演じたケンジーとカレンの酔っぱらいカップル、まさに”あ・うん”の呼吸。

「第23話 秘密 Burned」
やっぱり、カレンはプロだ。
潜入がばれたとわかると、監視カメラに映らないように、姿を消し、持ち物すべても処分。
でも、キールソンからの電話で、USBメモリを届けに行ったとき、よくあれで殺されなかった!
ありえない、すごすぎ。
孤立したカレンに、ちゃんと接触するところが、やっぱりハンナ。
ヘティからだめだと言われていても。

「第24話 傷口 Callen, G」
シーズンファイナル、うわーっ、ここで終わっちゃうかねー。
Gはわからないままで。

毎回流れるBee Gees ♫Stayin' Alive♫ が、なつかし過ぎ!

本家のNCISネイビーとまた違った面白さで、シーズン2が楽しみ。


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