2013年4月19日金曜日

[デスパレートな妻たち 8 ] 第2回「手探りの先」 Making the Connection


■ マクラスキーさん・・・www

ブリーは、ポストに届いた脅迫状に極度に怯えている。
通りかかったマクラスキーさんに、こんな時間に何をしているのかと、飛び上がらんばかりに驚く。
マクラスキーさんは、
猫じゃないんでね、10時すぎでも出かける。」www


ブリーが、ポストのまわりに怪しい人物を見かけなかったか尋ねるのに、いやらしい手紙だったとごまかすと、そんな手紙がくることをうらやましいと言う。
「あたしなんて、先週、3度もじいさん扱いされてさ。」wwww
「ただの手紙だろ?ブリー。ほっときゃいいって!」

■ 当事者カルロスは・・・

あの事件以来、セックスレス記録を更新中のギャビーは3人に相談。
リネットは、カルロスが抱えているストレスのことを考えてあげたら?と言う。
ギャビーはみんなから斬新なアイデアを募る。
スーザンにも、
これほどの罪悪感を抱えたカルロスの気持ちがよくわかるので、それで解決するとは思えないと言われる。
ギャビーはカルロスに、あらゆる手を使うが、カルロスは、あのことが片時も頭から離れない・・・と告白。

スーザンが過激なアイデアを提案しているときのギャビーの反応www
スーザン「なぜ、そんな目で見るの?」
ギャビー「頭の上にぷっつん警報が出てるから。」
そして、その後、どなられたがっているからと、
「わかったらコーヒーついで!!!」と怒鳴ってたwww


■ レネとベンに共通点が

レネは、ベンにアプローチしたい。
「ベンはね、あたしが好きなの。」w
だから共通の接点がほしいと、マイクに詰め寄る。
マイクは、ベンの家に、老人向けになにかしたとかで、市長からの感謝状があったと思い出す。
レネは、年寄りってかわいいじゃない〜?
と自分も老人が好きだとアピール。

レネは、ベンの前で、どうも〜、カレン!と、親しげに名前を呼びながらマクラスキーさん宅を訪ねる。
マクラスキーさん、怪訝な声で、
「カレン??!!
いつもは、しわしわさんだの、草葉の陰だのと、呼んでるのに。」www
レネは強引に、
「とにかく彼、老人好きだから。彼の前では、わたしも老人好きになる!」
と50ドルで買収しようとするが、マクラスキーさんは、100ドルならと、さらに上手。

それでも、ベンとデートにこぎつけたと思ったが、レストランではなく、老人の慰問。
これ、美味しい?と尋ねる老人に、
「これ、覚えておくといいわ。食べ物に美味しくてただは、ありえない!」
とレネ節。
レネは、子どもの頃、施しを受ける側にいたことで、こういった慈善事業が大嫌いだと訴えると、ベンも這い上がってくる苦労なら知っていると、二人の共通点が見つかる。


■ スーザンとカルロス?!

秘密の重みに耐えられないスーザンは、もう、捕まりたくてしょうがない。
しかし、喫煙禁止の場所で喫煙しても、停車禁止区域で停車しても、その他、何をしても捕まらない。
やっと留置場に入ると、マイクにも女性陣にも言えないため、迎えを頼んだのはカルロス。
二人は、どうやって折り合いをつけたらいいのかわからないと意見が一致。
ちゃんと話せる人がいてよかったと、なにやら急接近。


■ 子ども達とのつながりを勝ち負けで判断?

家庭内別居中のリネットとトム。
子どもへの接し方で対立。
何でも許すトムに子ども達がなついていることに、リネットは焦りを覚える。
リネットは、トムにパーカーの父親らしくふるまうチャンスをあげたというが、パーティーで、16歳のパーカーがすっかり酔っ払い、大事に。
二人は反省し、子どもたちを第一に考えて連携し合おうとする。


■ ポールが思い出した名前

ブリーは、チャックといると安心できると思っているが、ギャビーは別れるしかないとハッパをかける。
ブリーは脅迫状の件を、刑務所で服役中のポールに相談。
ポールがマーサ・フーパー殺しで自白した時のことを思い出し、チャックがそれを聞いていたことが判明。
ブリーの様子がおかしいため、チャックは、ブリーが別れようとしているのではないかと心配している。
ブリーは、あれほど求めていたつながりから、逃げ出したくてたまらなくなっていた・・・。

BSプレミアム  2013年4月11日(木) 午後11時15分~翌午前0時00分


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