リースくんが、マシンからの連絡法に気づく重要なエピ。
▽ 2009年 マシン完成
フィンチが7年間かけて制作したマシンを、いよいよ政府に引き渡す日の前日。
ネイサン・イングラムがフィンチの苦労をねぎらいながらも、今後は自分の人生のためにとアドバイス。
フィンチは、マシンだけに没頭していたわけじゃないと、意味深発言。
▽ フィンチとネイサンの意見の対立
ネイサンは、マシンが政府に悪用された場合の緊急用に、バックドアを設定すべきだと主張。
しかし、フィンチは、暗号化したマシンにアクセスは不可能で、バックドアの存在が知られることの方問題だと反論。
元エンジニアのネイサン、フィンチの帰宅後に、一人でなにかやってたぞー。
それより、そんな大事なこと、納品前日に、言い出すかね。
▽ 2012年 マシンからの連絡方法
リースくんの趣味?フィンチの尾行中。
マシンからの連絡方法に気づく。
なるほど、そういうわけか。
フィンチが売店で雑誌を購入
↓
フィンチの携帯が鳴る
↓
フィンチが、近くの公衆電話から電話を掛ける
↓
電話から、次のターゲットNo.を知らせる声
↓
フィンチが、
「リース君、来てくれ!マシンが番号を連絡して来た。」
と、電話
リースくんそばにいたんだけどww
▽ フィンチの恋人!
リースくんが、気づいた!
フィンチがいつも購入している煎茶を売るスタンド、雑誌を運ぶトラック…。
警官のフリをして訪ねるリースくん |
日本テレビより筆者撮影
雑誌を搬入する個人宅へ行くと、出て来たのは…タシオニ!!!
日本テレビより筆者撮影
⇒ [グッド・ワイフ3] 第14回「大陪審再び」 Another Ham Sandwich⇒ [グッド・ワイフ3] 第12回「婚姻妨害」 Alienation of Affection
⇒ [グッド・ワイフ3] 第7回「大統領命令13224」 Executive Order 13224
⇒ [グッド・ワイフ] 第22回「よみがえる悪夢」 Hybristophilia
じゃなくて、フィンチの元フィアンセグレース(キャリー・プレストン)!
そう、「グッド・ワイフ」のあの、実は(みかけ、天然)キレキレ弁護士のタシオニ(!
もう、大好きなキャラです!
なんでも、フィンチとつき合っていたのに、亡くなってしまったことになってるぞ…w
話を聞いたリースくん、二人の写真を見て、
「いい人そうだ。」wwww
Dlifeより筆者撮影
Dlifeより筆者撮影
なんだか、この設定、「バーンノーティス」のマイケルがフィーの安全を考えてアイルランドで消えたのを思い出したw
▽ 知りたがり屋のターゲット
マシンが選んだターゲットは、知りたがり屋のヘンリー・ペック。
証券会社に勤めているが、実は政府の諜報員らしい。
マシンの存在に気付き、探り始めたため、政府から命を狙われる。
それにしても、リースくんがペックに振り回されるって、どーよww
せっかくリースくんが、悪者退治をして、振り返るともうすでにペックは逃げていたり。
リースくん、気づけよww
▽ フィンチの存在を知られる
フィンチが、ペックを助けるために、自分がマシンを作ったと話すと、それを聞いていたのが、国家安全保障局(NSA)のアリシア・コーウィン。
こんなに堂々と、街中で言うから〜ww
関連
リースくんとフィンチの出会いはここか〜![パーソン・オブ・インタレスト] 第 21話「運命の日」Many Happy Returns
危機一髪が何度も!リース君 [メモ] [パーソン・オブ・インタレスト]
0 件のコメント:
コメントを投稿