ローレンの夫のセス役が、われらが「ザ・ホワイトハウス」のウィル(ジョシュア・マリーナ)!
「ザ・ホワイトハウス」のシーズン5が2003−2004なので、5年後ぐらいでしょうか。
変わらない!
セス(っていうより、やっぱりウィルって言っちゃうなあ〜)は、そんな妻の思い込みにうんざりしている。
セスが、単なる吹き出物だと言ったのに、ローレンが自己判断でネットで購入し、服用した抗生物質のせいで、腸内細菌のバランスが崩れてしまった。
担当したアレックスは、体内の善玉菌を増やすために、糞便移植を行うしかないと告げる。
それには、鼻からチューブを入れ、同じ細菌を共有している者の糞便が望ましく、たいていは配偶者が提供すると。
セスは、ローレンの自己判断が間違っていたことを認めない限り、自分の糞便は提供できないと言い放つ。
この辺の主張するしゃべくり、けっこう、ウィルっぽい!
ローレンも強情で、半分は認めたが、死への危険に対する恐怖を真剣に説明。
セスも、耳を傾け、ローレンを理解し、仲直りし、治療へ。
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