2010年5月16日日曜日

[デスパレートな妻たち 5] 第6回 「禁断の恋」 There’s Always A Woman

■ トムが会っていた女性とは?

リネットは、夫トムがバンドに夢中になったり、店を辞めて冒険の旅に出るなどと言っていることに腹を立てていた。
ある日、トムが女性と話しているところを見かけ、家を出るつもりなのではと心配し、嫉妬。


リネットみたいないわゆるキャリア・ウーマンだった女性が夫に嫉妬するのは意外だけど、そこが素直でかわいいところなのかも。
トムが会っていた女性は、息子ポーターの親友の母親だった。
彼女は不動産の仕事をしているため、バンドの練習場に倉庫を安く賃貸できるように手配していたのだった。
それでも、すっきりしないリネットは、練習だと言って遅くなるトムのあとをつけたり、必死。


■ ポーターが?

しかし、その倉庫を利用していたのは、なんと息子のポーターとその親友の母親だった。
ポーターがそこを利用したことまではわかったトムも、まさかの相手には気づかない。
理解ある父親のトムが、”息子の彼女”を見ないように、裏口から逃がすと、それを隠し見ていたリネットは、誤解してしまう。
そりゃあ、トムが入っていくところと、その女性が出ていくところを見れば・・・。


■ カルロスを気に入った老婦人

ゴルフ場で金持ち相手にマッサージをするカルロスは、女性を喜ばせることには年季が入っているので、顧客は大満足。
特に、60歳と言えども、カルロスの背中へのマッサージによって、達してしまったバージニアは、ひと月ヨーロッパへ出かけるのに、お抱えマッサージ師としてカルロスを連れて行きたいと申し出る。
破格の値段に大喜びのガブリエルはのしを付けて差し上げたいと言っていたが、その理由を知ると激怒、自宅へ乗り込む。

しかし、バージニアはただの老婦人ではない。
自分はお洋服の大好きな寂しい老人なので、ガブリエルのような元モデルにスタイリストをしてほしい、もちろんこどもも一緒に、家族でヨーロッパについてきて欲しいというものだから、ガブリエルは舞い上がる。
私たちいいお友達になれそうという言葉に強くうなずくが・・・・。
夫がマッサージしている最中に、バージニアの家に乗り込んだガブリエル。
見つかった時、慌てて逃げるでもなく、しっかり、言いたいことを言う。
なんかアメリカだなあと。


■ ジャクソン再び

ジャクソンが真剣に付き合いたいと言ったのにスーザンが無理だと言い、ジャクソンが去ってしまった前回。
スーザンはため息をついているが、一緒にいて楽しいし、愛していると言ってくれる彼と別れるのはばかげていると考えなおし、ジャクソンを訪ねる。
しかし、もう別の女性が・・。
それでも、「もう一度やりなおせないかな?」
とおずおずと切り出すスーザン。
ジャクソンはだまって出て行く。
マイクが離婚届に判を押した時とおなじ?!

ところが、粋なジャクソン、外から電話し、まるで初めてのデートに誘うような・・。
そう、もう一度やり直そうとしている。
やるなあ。


■ キャサリンは家族同然

ブリーの下で働き出したオーソンは、不器用そうなのに、大口の仕事をとってきたり、指図されなくても色々こなしている。
キャサリンは自分は必要ないのではないかと考え、この街を去ることも考え弱気になっている。
いつも、なんでもお見通しの表情で強い女性のようなキャサリンが、自分の弱みを隠さず話し、涙しているとなんだか可愛い女性に見える。

家族のもとに帰るというキャサリンに、
「私は家族じゃないの?あなたがいないと寂しい」
とやさしく言うブリー。
「こんなにいつもやりあっても?」
と嬉しそうなキャサリンに
「同姓の姉妹ってそんなものじゃない?」
と、姉妹のように思っていることを告げるブリー。
ブリーにしてもキャサリンにしても、いつもちゃんとしている女性が弱いところを見せるのは魅力的というところ。


■ マクラスキーさん姉妹は、あの…!

デーブの策略によって、入院させられるマクラスキーさん、やはり強い。
妹を呼び出し(「姉ちゃんだけど」っていうのもカッコイイ!)、電話会社に勤務する妹にデーブの通話記録を調べさせる。

マクラスキーさんは、ご存知、「ザ・ホワイトハウス」では大統領の秘書のランディハムさんを演じていたキャサリン・ジューステンですが、やっぱり、上手いですよね~。
デーブには実は兄がいたが、刑務所で殺されたことがわかる。
執拗にマイクに接近するあたり、なんだかつながりそう・・・と誰でも思います・・。

それにしても、あのちっちゃかったポーターが、禁断の恋なんて驚き!

NHK BS2 2010年5月12日(水)午後11時15分 放送

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