■ 隠れて会うのは楽しいけれど・・・
お互いの秘密を打ち明けあう場面、
そうかー、ギャビーも、ブリーとカール(スーザンの元夫)との情事は知らなかったんだっけ?!
ギャビーがカルロスに、ブリーの作ったパイナップルケーキを出したことから、カルロスはブリーと会っているとピンとくる。
ギャビーが自分で作ったと言い訳すると、
「クリスマスに中国料理の出前とる女が、手作りのパイナップルケーキか〜?」
と、笑われ、目の前で同じ物を作れと言われてしまう。
電話でブリーに作り方を聞くと
「クリスマスに中国料理の出前とるのに?!」
と、カルロスと同じ事を言われるww
それでも、頼りになるブリー、電話でケーキの作り方を指導。
ギャビーは、ハンズフリーの電話のイヤホンを髪に隠し、その通りに作る。
同時にブリーもケーキを作り、最後にギャビーの作ったケーキと入れ替え、成功!
その後も、お茶目なギャビーは、ブリーとのお忍び旅行に行こうとしてバレたり・・・。
でも、カルロスから
「俺を選んでくれると思った。」
なんて言われちゃうと・・・。
■ リネットが欲しいのは・・・。
リネットの憧れの”ワイスマン・リーダーシップセミナー”にトムが招待され、同伴でリネットも参加。
しかし、同伴者(plus one と言われ、ネームカードのストラップの色もはっきり区別されている・・・)は、セミナーを聞くことも許されず、ワンランク下の添え物。
そうかー、ギャビーも、ブリーとカール(スーザンの元夫)との情事は知らなかったんだっけ?!
ギャビーがカルロスに、ブリーの作ったパイナップルケーキを出したことから、カルロスはブリーと会っているとピンとくる。
ギャビーが自分で作ったと言い訳すると、
「クリスマスに中国料理の出前とる女が、手作りのパイナップルケーキか〜?」
と、笑われ、目の前で同じ物を作れと言われてしまう。
電話でブリーに作り方を聞くと
「クリスマスに中国料理の出前とるのに?!」
と、カルロスと同じ事を言われるww
それでも、頼りになるブリー、電話でケーキの作り方を指導。
ギャビーは、ハンズフリーの電話のイヤホンを髪に隠し、その通りに作る。
同時にブリーもケーキを作り、最後にギャビーの作ったケーキと入れ替え、成功!
その後も、お茶目なギャビーは、ブリーとのお忍び旅行に行こうとしてバレたり・・・。
でも、カルロスから
「俺を選んでくれると思った。」
なんて言われちゃうと・・・。
■ リネットが欲しいのは・・・。
リネットの憧れの”ワイスマン・リーダーシップセミナー”にトムが招待され、同伴でリネットも参加。
しかし、同伴者(plus one と言われ、ネームカードのストラップの色もはっきり区別されている・・・)は、セミナーを聞くことも許されず、ワンランク下の添え物。
(BSプレミアムより筆者撮影)
他の奥さん方(ボブに同伴しているリーも!)は、同伴者向け生花などのプログラムに満足しているが、リネットは何が何でもセミナーを聞きたい。
(BSプレミアムより筆者撮影)
他人のネームカードを奪って入場したところ、壇上で挨拶する予定の女社長のものだった。ここで、リネットがこの本について上手くプレゼンして、認められて、やっぱりトムよりリネット・・・って展開か~?と思ったんだけど、あっさりバレちゃった。
帰宅後、大恥をかかされたトムは、
「長年、君のキャリアを支え続けてきたのに、そのお返しがこれか!」
と激怒。
そこに現れたレネのひと言には大爆笑www
「ケンカ中?
じゃあ、いないと思って続けて。」
しかし、”3塁手の奥さんを8年やった”レネからの助言はズバリ、
「慣れるしかない」
自分を主張できない妻の立場で、レネも耐えていた・・・?!
■ マクラスキーさんも騙される?
フェリシアが出所し、マクラスキーさんを訪ね、
どう関わったか秘密にしておく
と、やんわりマクラスキーさんを脅す。
”あの夜”、妹マーサを殺したポールが一生刑務所から出てこられないように、フェリシアがとった行動。
自分の指を切り落としポールの車に・・・・。
当時、フェリシアが血だらけの包帯にくるまれた手を隠すようにポールの家から出るのを、マクラスキーさんは目撃していた。
フェリシアに頼まれたマクラスキーさんは、見ていなかったことにしたのだが・・・・。
後日、フェリシアは、自宅にマクラスキーさんを招き、ベスは自分の娘だと告白。
ベスがポールの言いなりになってしまったとうそぶき、マクラスキーさんはそれを信じる。
あなたがお友達で本当に心強いと不気味な笑顔・・・。
■ 荒んでいるポールを放って置けないスーザン
スーザンは、ベスの死後、ポールの落ち込みを心配している。
そのせいか、夢にまでポールが出現し、おかしな雰囲気に。
腎臓移植後の経過観察に受診した際、先生に”変わったこと”として相談。
先生は、専門外とし、困惑顔ながら、スーザンの熱意に、思いを遂げるまでその夢は続くかも、とやや適当なアドバイス。
この時の処方は、”プレドニゾロン10mgを1日おきに”でした~(薬剤師的視点w)。
ポールのために料理を作り、昔話をするスーザンにマイクはいい顔をしなかったが、その優しさがスーザンの長所だと認める。
だんだん、スーザンだけでなく、視聴者もポールが気の毒に思えてきたのに、フェリシアは虎視眈々と・・・・。
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