アリシアは、正式にパートナーとして承認される。
事務所も一時の危機を乗り越え、”成長”を感じられるように。
そこで、調査員が手一杯なので、もう一人雇うとダイアンが言う。
アリシアは、カリンダの”同僚ができること”を心配する。
以前のブレイク・カラマールの件もあり、カリンダといっしょにやっていける者がいるのか…ww
カリンダには秘密に、調査員の面接を進めるが、すぐにカリンダに気づかれる。
受付に元警官が来ているのを見たカリンダは、ウィルに
「私、クビですか?!」
ウィルは、新しいカリンダの部署ができるなどと言い訳をするが、カリンダには通用しないw
■ カリンダの同僚
新しい調査員には、いかつい元警察官ではなく、元財務省で、子守りをしている女子大生のロビンが選ばれた。
一番カリンダとぶつからなそうだということで。
”天然”に見えるロビンだが、意外に調査員の才能がありそうな片鱗を見せる。
■ アリシアの学生時代の宿敵は、”ナオミ”だ!
麻薬王ビショップは、”やってもいない罪”クリスティーナ・ディアス殺害で訴えられている。
その予備審問で、アリシアと対立する連邦検事補は、学生時代の宿敵リズ・ローレンス(オードラ・マクドナルド※:Audra McDonald)。
ビショップは、アリシアに、今後はレスター(ウォレス・ショーン)と組んで弁護を行うように指示する。
レスターは顧客を一人しかとっていない変わった高齢弁護士。
しかも、レスターが現れてから、急に証人達が証言を変え始めた!
偽りの情報で証人を脅し、証言を強要したと疑われる。
”お子さんは何歳?”と聞くのも脅しなんだ〜。
さらに、リズの幼稚園の子ども達に不審な影が…。
リズは、激怒して、ビショップが脅しをかけてきていると判事に訴える。
ビショップの妹、ジュディが証人に。
ジュディは、ディランが大好きで、監護権をとりたいと思っているため、兄に不利な証言をする。
しかし、このジュディまで証言を撤回した。
ビショップは釈放された。
レスター、恐るべしwww
※『プライベート・プラクティス 』のナオミ・ベネットだ!
■ カリンダの警告に感謝のケイリー
カリンダは、ケイリーが大口顧客のセス・デルーカに、独立をほのめかしているのを聞きつけ、上にバレたらクビだと警告。
カリンダ「口説いてみて。」
ケイリー「君は奇麗だ。その髪の毛も…。」
カリンダ「もう、やめて。」
でも、その後、視線が絡み合っていたぞwww
そして、翌日(服が変わっているw)
ケイリー「何か言ってよ〜。」
ケイリーが親しみをこめていうのに、カリンダは知らんぷり。
昨夜、何かあったのかなあ??
BSプレミアム 2014年7月17日(木)午後11時15分~0時00分放送
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