2013年12月21日土曜日

ジューンの旧友のねらいは? [ホワイトカラー] シーズン2 第13話 最後の花火 COUNTERMEASURES

■ バイロンの仕事仲間?

ニールは、ジューンからフォードを紹介される。
フォードは、ジューンの亡き夫バイロンの仕事仲間だったとのこと。
昔はよく3人で一緒だったと、ジューンは懐かしむ。
しかし、ニールは、一目見ただけで、フォードは”悪い仕事仲間”だと怪しむ。

ニールは、フォードから受け取ったコインから、指紋を調べてほしいと、ダイアナに頼む。
ダイアナの、視線も上げない冷たい反応ww
ニールが、自分のためではなくジューンのためだと言っても、”なんでお宅の大家さんの”ってw



■ フォードの狙いは?

指紋は、フォードの刑務所仲間の、殺人犯ガンツのものだった。

しかもフォードは、バイロンのスーツを探していたが、先回りしてニールが探ると、ポケットから領収証が…。
クリーニングされた領収証の内容を読み取るために、モジーが修復。
その方法を説明していると、”ドライヤーで乾かして”に、ニールが反応w
ニール「お前、ドライヤー使うの??」www

フォードの狙いを探るため、ニールはピーターに協力を仰ぐ。
ジューンがフォードを誘ったディナーに、エリザベスと一緒に来て欲しいと言うが、ピーターはうんとは言わない。
そんな時、ニールはちゃんと心得てる。
直後にエリザベスの携帯が鳴るw
エリザベスは喜んで、ピーターも喜ぶと返事w
その時のピーターの、上を見上げた”やれやれ”の顔www

ジューンがディナーの時に、フォードのピアノに合わせ、素敵な歌声を。
上手い〜♫


■ 紙幣の偽造

ディナーの途中、ニールが家の中を探ると、100ドル札の原版を発見。
ところが、ニールがピーターに知らせに行っている間に、フォードが持ち去った。
フォードがガンツと紙幣の偽造計画を立てていることがわかり、ニールが潜入。
ガンツのテストにもニールはパスし、偽造を手伝うことに。
そこへ、FBIが踏み込む。

フォードは、ジューンの家に原版があると、危険だということで、ジューンを守るために盗んだと言うが、やはり詐欺の味が忘れられなかった。

ピーターが年長者らしく、ニールに教示を。
これで最後だというのは無理だ、フォードのようにわかっていないと、末路は悲惨だと。


▽ ダイアナかっこいい〜!
ガンツを逮捕する時、
ダイアナ「ジョナス・ガンツ?」
ガンツ「それ、ホンモノか?姉ちゃん。」
ダイアナは、がつん!と車のボンネットにガンツの顔を押し付け、
「これでわかった?ホンモノよ!」

▽ ニールの思いやり
ジューンも、フォードのことをわかっていた。
ジューン「昔を思い出したくて。
たぶん、ダンスの相手が欲しかったのね。」
ニールはサッと手を差し出し、踊ろうと、ジューンを誘う。

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