「クローザー5」 第15話 死者は語る Dead Man's Hand
ブレンダと犬猿の仲のレイダー警部が、彼女の部下アリー・ムーア(ブルック・ラングトン)がDV被害を受けている疑いがあるため、調査を依頼してくる。
レイダーが、ムーアの夫にも話を聞くべきと提案したが、ブレンダは慎重にとの理由でそれ以上の行動は起こさなかった。
ところが、その夜、夫が殺され、ブレンダの不手際だと叱責される。
この時、現場に駆けつけ、夫を撃ったダン巡査部長役が、「私はラブ・リーガル(Drop Dead Diva)」のグレイソン・ケント役、ジャクソン・ハースト(Jackson Hurst)。
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