2013年6月30日日曜日

ピーターを信頼できてよかった![ホワイトカラー1] 第8話 殺人部屋の捜索 HARD SELL


■ 悪徳ブローカーの首謀者を知るためニールが潜入

株価操作の詐欺組織捜査で、ニールがブローカーに潜入。
美人捜査官マディソンが先に潜入し、購入者への説明業務につき、詐欺に利用する銘柄はライマー製薬だとわかる。
ニールは面接を受け、現場の責任者ブラッドの信用を得る。

2013年6月29日土曜日

圧倒的なノラの存在感![ブラザーズ&シスターズ シーズン5] 第5話「ノラの電話相談室」Call Mom


■ まさにノラの天職

ノラならではの仕事がみつかる。
ラジオの”パーソナリティ”というより、”電話相談”。
現職で絶大な人気を誇るドクター・アレックス(デブラ・モンク)とどちらかが選ばれることに。
ノラでさえ、ドクターの大ファン。
このドクター、グレアナのジョージのお母さんですね。

普通に考えれば、一主婦のノラに勝ち目はないと思われるが、5人の子育てをした主婦の経験、ノラの”おせっかい”が役立つ。
ブラシスを見始めた頃、実は、ノラのおせっかいさにイラッとしていたけど、シーズン5にもなると、尊敬に近い気持ちに。
ノラ、サリー・フィールドの演技、谷育子さんの吹き替え、みんな”母”の境地!
谷育子さんは、「バーンノーティス」のママさんも、いかにものはまり役。

2013年6月28日金曜日

[NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班 シーズン2] 第1話 見えない悪魔 (闇に潜む誘拐犯) See No Evil

■ 大佐の妻子が拉致

ワトソン大佐の娘、サンディは、全盲であるが故、研ぎ澄まされた聴覚を持つ。
サンディのピアノの腕前を、大佐がオフィスで自慢していた時、妻とサンディが拉致された。
犯人は、PCのWebカメラによって、常に大佐を監視。
大佐は、ペンタゴンの会計監査に関わっているため、200万ドルを送金する様に要求されている。
警察に連絡すれば、妻子の命はないと犯人から脅される。

2013年6月24日月曜日

ウィンターズって主役じゃなかった?! 「Law & Order : LA」第14話 VSメキシコ麻薬戦争 Zuma Canyon


「Law & Order : LA」の主役って、レックス・ウィンターズ(スキート・ウーリッチ)じゃなかったの?!
まだシーズン半ばで、殺されちゃったんだけど??

第14話  VSメキシコ麻薬戦争(Zuma Canyon)は、子どもが犯罪に使われ、刑事が撃たれ、国と国の事情、領事館が主張する治外法権・外交特権、地方検事の見栄など、いろいろな要因が絡み、いつもよりもどかしい場面も。

2013年6月23日日曜日

ニールの弁護士とは?! [ホワイトカラー1] 第7話 はめられた捜査官 FREE FALL

■ 内部の犯行?ニールが疑われる

NYで一番高級なブティックで、宝石が偽物にすり替えられ、盗まれた。
このピンクダイヤは、一大イベントの前夜に搬入、金庫で保管の数時間の間の犯行。

この事件に絡み、OPR (職務責任局)のギャレット・ファウラーが、FBIに視察。
宝石の搬入を知っていたのは、NY市警とFBIの一部だけ。
内部の犯行が疑われている。
特に、ニールは、夕べ、追跡装置の6時間分のデータが消えている。

2013年6月22日土曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第12回「自分を探して」 What's the Good ofBeing Good


■ マクラスキーさんは何時に起きている?

ブリーは、夜遊びで知り合う男たちを次々と家へ招き、”もてなす”。
「結婚も恋愛もしたけど、残ったのは傷ついた心だけ。
きちんとおつきあいするつもりはない。
今、欲しいのはベッドをともにする相手だけ。」
と、まるで別人。


マクラスキーさんが5時に起きて、窓辺でコーヒーを飲む前に、男たちは見られないように帰るのがルール。
ある日、マクラスキーさんに見つかってしまう。
「もう、そんな非難がましい目でみないで!」
と言うほどの、マクラスキーさんの疑わしそうな目www
以前の男たちも、マクラスキーさんに見られていたようで、ブリーも
「いやだ!朝、何時に起きてるの?!」
と驚く。
それでも、さすがマクラスキーさん、飲みかけのワインを見て、ブリーの異変を察し、サイクス牧師に連絡。

2013年6月20日木曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第11回「罪深き助言」 Who Can Say What's True?


■ ホントにバカ!バカ!

アレハンドロの家族の様子を見に、オクラホマまで行ったスーザンは、残された妻子に過剰な同情。
このサンチェス夫人 、ERで、モリスの恋人の女性警官クローディア・ディアス役のJustina Machado ではないか!
⇒ ER 15-18「私たちのすること」 What We Do
ギャビーに似てるんだよねー。
ギャビーのが細いけど。

家を売りに出していたが、夫は帰ってくると信じているMs.サンチェス。
家は買えないけど、置いてあった、ただのブロックを”お宝”だと買取を申し出て、高額な小切手を切る。

2013年6月17日月曜日

ケイトはFBIの男と一緒に?! [ホワイトカラー1] 第6話 男と女の身元 ALL IN


■ ニック=ニール

行方不明になったFBI捜査官のコスタを探すため、ヒューズは、資金洗浄を行うラオに接近することをニールに依頼。
ピーターの上司ヒューズから、ニールに直接頼まれるのは初めて!
ニールを危険な目にあわせることもいとわなかったのに。

ニールの過去の別名、ニック・ホールデンを使う。
コスタを探してくれるなら、過去のニックのマネー・ロンダリングは免責を与えるとも。

2013年6月13日木曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第10回「出来すぎた偶然」 What's to Discuss, Old Friend


■  ブリーを守るレネ

ブリーが拳銃自殺しようとした、その時、レネが飛び込んでくる。
レネは、チャックがブリーと一緒だと思い込み、探しに来たのだった。
しかし、事情を知り、レネは翌日からブリーの家に泊まり込む。

2013年6月8日土曜日

ニールはアート関係のコンサル?! [ホワイトカラー1] 第5話  父の遺志 The Portrait


■ ケイトからのメッセージ

ボトルのXからニールはモジーを伴い、グランドセントラル駅へ。
そこで、ケイトからのメッセージを見つける。
わたしを追ってる?もう終わった
という内容のメッセージだが、紙の折り方を変えると、ケイトの好きな謎解きが。
金曜、正午、この場所でというメッセージが現れる。

2013年6月2日日曜日

[デスパレートな妻たち 8] 第9回「深い絶望」 Putting It Together


■ お菓子作りでも慰められない

親友から絶交されたブリーは、なんとか関係を取り戻したいと、得意のお菓子作りに慰めを求める。
それを持ってリネットを訪ねるが、
「手作りのお菓子でチャラにできると思ってるの?
自分で仕切りたかっただけよ。
もう友達じゃないの、友情なんてどこにもない!」
と言われてしまう。
リネットキツ〜い!