アディソン(ケイト・ウォルシュ)とピート(ティム・デイリー)が、初めて素直に楽しんでキスしたエピのメモ
ピート「俺にキスして立ち去った」
アディソン「混乱した?」
ピート「仕返しのキスか」
アディソン「そういうわけじゃないけど
戸惑ってるあなたを見るのは 楽しいわ」
ピートがアディソンをカウンターに持ち上げ、医薬品の箱が下に散乱し、オトナな二人は情熱的に…
アディソンのヒールがピートの脚にからみ合い…
ピート「キスは終わりだ
ガキじゃないだから」
アディソン「そうね
私たちは立派なオトナ
だからこそ—
はっきりさせときたいの
私は他の女たちとは違う
特別がいい」
ピート「とりあえず試してみないか?
今夜」
アディソン「いいわよ」
ここで、バタンとドアが開き、デルが…。
見られちゃった!
ストーリーも、サムが人質にとられながらも無事に難しい出産をやりとげたり、アディソンとピートもスーザンの水中出産をこなし、そのスーザンの亡き夫の同僚の警官でSWATのケヴィン(ディビット・サトクリフ)の出会いの印象深いエピでもあり。
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