週末にまとめ見するので、かえって夢中に。
CSI:NY 6×11 「セカンド・チャンス」を見ていたら、
Trainの♫Hey, Soul Siste♫が・・・。
あれ〜??、よく似た声!
・・・と思ったら、なんと、ホンモノの「トレイン (Train)」のパトリック・モナハン(Patrick Monahan)!
ホームレスから、デビー・ファロンによって立ち直らされたバンドのヴォーカル、サム・ベイカー役で出演。
殺人に使われた車の持ち主ということで疑いがかけられていたが、まあ、犯人役はないだろう・・・とこの時点で、そう思う。
結局、デビーに保険金殺人のために、2年間かけて利用されていたことが判明し、サムは大ショックを受ける。
そして、今後は、デビーに与えられた、この”セカンド・チャンス”を自分自身で活かすと決意を新たに。
今回は、殉職警官の家族のために、マックとステラが大きなツリーを運ぶ場面から始まったクリスマス・エピ。
マックが、彼らのためなら小さすぎるくらいだ、と言うのが印象的。
エンディングは、♫Calling All Angels♫ にのって、ラボのみんながエルフになって子どもたちにプレゼントを配っていて、じんわり暖かくなったよー。
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