2012年1月29日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第16回 「閉ざされた国」 Great Firewall


■ 三つ巴

ピーターの選挙戦は、あと6週間。
最後の討論会で、ウェンディは、不法滞在の子守を雇っていた事に対し
自分は母親で、子守が必要だったし、彼女が大好きだったと訴え、女性からの同情をかっている。
これに対し、チャイルズが、法の番人を目指す人が5年間法を破ってきたと批判し、支持率が下がる。

2012年1月22日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第15回「未熟な信徒」 Silver Bullet


■ イーライも普通のパパだった。

イスラエルに行きたいという18歳になるマリッサに、”NO!!"
思いつく最悪の心配事をあげて、大反対。
「パレスチナ人の自爆テロに遭ったらどうする?」
「矛盾は承知で行っている、私は親だからそれぐらいの権利があるんだ。」とか。

2012年1月18日水曜日

[グッド・ワイフ 2] 第14回「若き億万長者」  Net Worth


■ 億万長者は何かと注目される

まるで、あのfacebookの、マーク・ザッカーバーグの映画『ソーシャル・ネットワーク』を思い起こさせる今回の訴訟。
同様の状況のエデルスタインを使った映画は、事実と異なる部分が多い。
証言録取で、彼は、こんな風に取りあげられることが不服であること、それが、”映画”だというなら、自分の名前を使う必要はない、謝罪して欲しいと訴える。

2012年1月8日日曜日

[グッド・ワイフ2] 第13回「償いの値段」  Real Deal



■ ケニング再び!

アリシアが担当する集団訴訟の代理人に、競合がいることが判明。
なんと、あのケニング(マイケル・J・フォックス)
この8年間、MRG製薬を弁護し、集団訴訟を潰すために働いてきたケニングが何故??
アリシアたちは、農薬を不法投棄していた「JNL」と通じ、会社の賠償金額を減らすことが目的では?と、いぶかしがる。