2010年6月27日日曜日

[デスパレートな妻たち 5] 第12回 「モンスター操縦法」 Connect! Connect!

■ ギャビーが学んだ子育てのコツ

高収入と引換に、娘といる時間が少なくなったカルロス。
困ったのはガブリエル。
パパが大好きだった娘たちは、パパがいないことを悲しみ、ギャビーの言う事をまったく聞かない。

2010年6月26日土曜日

[デスパレートな妻たち 5] 第11回 「スイート・ホーム」 Home is the Place


■ 夫は大事だけど、収入も必要

ガブリエルは、手術でカルロスの視力が戻った時の感激を忘れたわけではない。
しかし、カルロスに、大変でも収入の高い仕事に就く様、仕向ける。
高収入は望めなくても、今度は自分が視力障害者に恩返しができると、カルロスは人のためになる仕事をしたいと言う。
しかし、ガブリエルは、この5年間、どれほど自分が家計を支えてきたかを訴える。
かつてのカルロスの仕事で、出張が多く、激務のトレーラーへの復帰を強要。

2010年6月11日金曜日

[デスパレートな妻たち 5] 第10回 「天使が見えた日」 A Vision’s Just a Vision


■ 夫の主治医は息子の恋人?

オーソンの手術の主治医アレックスの机の上に、息子アンドリューとの2ショット写真が飾られていた。
ブリーは彼らのゲイの関係を知る。
潔癖なブリーにしてはめずらしく、ふたりの関係についてとやかく言わない。
そんな大事なことを母親に言わなかったということを怒っていると言う。

2010年6月6日日曜日

[デスパレートな妻たち 5] 第9回 「闇を照らす光」 Me and My Town


■ 火事のあと

クラブでの火事は人々にさまざまな影響を及ぼしていた。
現場で転倒したカルロスは病院で検査を受け、予想外のニュースを聞くことに。
オーソンは鼻のケガで大きなイビキをかくようになってブリーの安眠を妨害。